こんにちは!

 

 

おじなりです!

 

最近データドックのレベルの上げ方を知り

スイフウ級、キョロウ級、ドトウ級の

討伐に躍起になっている

おじなりです。

同じやつ倒しても上がらんとか

ゆうといてーや(;´Д`)

多分どこかで説明ありましたよね

すいません。

 

気を取り直して...

 

 

主人公がツバキから熱烈な

ラブコールを受け終えた後

黒い花を付けて街で調査を

進めていた、ヤンヤン、シカから

連絡が入った所から

物語は始まります。

 

 

 

 

 
 
 
 
 

怪しい人物を発見したとのことで

さっそく、二人の元に向かうと

そこにはグラサンをかけた

いかにも胡散臭そうな人物がいました。

名を「アールト」といい、素性不明、

何をしていたのかと聞いてもはぐらかし

シカの事情聴取から一刻も早く

逃げだしたい様子でした。

 

 

もう少し怪しさを隠す努力をしては?

 

 

唯一聞けた、目的は人探しとのことですが

それも本当かどうか。

 

 

埒が明かないまま、話は進み

そのままヴェリーナ、そして

幼女「アンコ」が登場する流れに

なりました。

 

 

アンコはいきなり、見ず知らずの

主人公に近寄り、嬉しそうな

笑みを浮かべ、すり寄ってきます///

 

...

 

違う!ロリコンじゃない!

 

 

ヴェリーナ曰く、先ほどいた

山で毒キノコを食べていた所を

助けて、連れてきたようです。

 

 

そして、アンコはそのまま

アールトと親しげに話し始めます。

 

 

 

アールトと親しげに...

 

いや親しくはないのか?

アールトがロリコンなのか。

 

話がドタバタし始めたタイミングで

アールトが閃光を放ち

アンコと共に、主人公達の

前から逃げ出しました。

 

 

何やら特殊なスキルで

街中を逃げるアールトでしたが

ようやく追いつくことに成功した

主人公...いや、わざと

追いつかせたのかな。

アールト、アンコとの情報共有が

始まります。

 

 

二人の目的はやはり主人公。

アンコが裏山にいた理由も

主人公の監視。

そして、なんとなくうっすらと

気づいていたのですが、二人の

素性は「ブラックショア」の一員

だったのです!

 

 

ブラックショアは、世界中にいる

一癖も二癖もある賢人達を集めて

世界の救世を図る組織。

その組織のメンバーとして、実は

主人公も選ばれていたと

言うわけです。勝手にね!!

 

 

そんな主人公に、アールトは

合同依頼を持ち掛けます。

エンチョウの沼という場所に

一緒に行って調査を頼みたいとの

ことでした。

調査内容は、「ショクテイ」という

科学組織の集団失踪事件の調査。

そして、その周辺の信号塔の確認。

 

なんと、ブラックショアという組織は

悲鳴の発生等を研究して、事前に

予測する、いわばこの世界での天気予報士的

立ち位置を担っていたのです。

各地に散らばる、ワープポイントもとい

信号塔も彼らが設置したものでした。

 

え、いい奴らじゃん...

 

 

その信号塔からデータを抽出していた

わけですが、最近それが途絶えたとのこと。

 

 

正直めんどくさいので断りたかったのですが

 

 

 

 

仕方がねぇ、行くか!!!( ゚Д゚)

 

こうして、主人公、アールト、アンコで

エンチョウの沼にある

科学組織「ショクテイ」の研究所近くの

信号塔まで大幅に

ワープすることになりました。

 

...までで9日目を終えたいと思います。

 

 

ここまで、ストーリーを読み進めていて

思ったのですが、ブラックショアって

悪い組織ではないのかもしれません。

アールト、アンコと既にキャラとして

実装されているわけですし

ツバキもいずれ実装されるでしょう。

 

逆に、スカーとか隣にいた女の子は

実装されなさそう...

 

ってことは、そういうことなんでしょう。

 

変人、奇人は多そうですが

嫌いではありませんね~

 

 

となると、前に日時計を修復するのに

モルトフィーが手伝いを要求した

人物がブラックショアの...?

関係相関図などを考えると

自ずとストーリーの広がりが

感じられて楽しいですね!!

 

今後の展開に期待です!