こんにちは!



おじなりです!


今回は7.5日目ということで

連星任務について日記で書いていこうと

思います。



いわゆる、ドトウ級解放任務ですね。


中枢信号塔って結構遠くにあって

解放しに行くの辛そうだなぁって

考えてたんですけど、イベントの中で

遠くの信号塔までワープしてくれて

大変助かりました!



「届けるまでが配送」



このイベントは2つの物語が交錯していて、

一つは、謎の研究員がドトウ級の研究の為

リョウゲンのエンキの討伐者を探している物語。

もう一つは、ブブ物流という、この世界でいう

Amaz○nの職員が「届けるまでが配送」を

モットーにリョウゲンのエンキ周辺(超危険地帯)に

配送しようとする物語。


この二つがええ感じに重なるサイドストーリーと

なっていました。(少しうろ覚えなので

あしからず。)


ゴトクリという研究者が、汚染された地域に

ついて研究を深めたいとかなんとかで

手配書を眺める主人公に対して話しかけてきます。

「君なら討伐出来そうだけどなぁ」とか

煽ってきますが、特級術師でもないのに

単独でのドトウ級討伐、ましてや汚染地帯での

任務は危険ということで、一時は断ります。


ゴトクリと別れた後、一通のメールが届きます。

ブブ物流からのメールで、配送の依頼など

しておらず、心当たりのないメールを不審に

思った主人公はブブ物流まで直接

確認しに行きます。(メールでええやん?)



到着すると早速、一人の女性と

その上司らしき男性が言い争っていました。

女性の名前は「ミミカ」、男性の名前は

「ドウマンリュウ」で

話の内容は、先ほど話に出た汚染地帯から

配送の依頼があり、それをどうしても

届けたいミミカを頑なに止めるドウマンリュウ、

というものでした。


ミミカは社訓である「届けるまでが配送」を

モットーとしており、なんとしてでも

届けたいって意思を、話の中で曲げることはなく、

ドウマンリュウと主人公が話している隙を見て

一人で配送に行ってしまいます。



正直、多分この手のタイプは物語の中で

とんでもないトラブルを引き起こすポジション

だろうなと思いながら、ミミカを追って

フンエンカイ(たぶんこの読み方)に足を

踏み入れます。


ミミカのデバイスの発信源を追って、

フンエンカイの奥地までやってくると、なんと

ミミカのデバイスしか落ちていませんでした。

そして、引き続き辺りを捜索しようとする

主人公の前にリョウゲンのエンキが現れます。

ゴトクリが高額の懸賞金をかけていた、

あのドトウ級です。


討伐を試みるも、特殊なシールドに守られた

エンキを倒すことが出来ず、またフンエンカイの

汚染にさらされ、主人公は倒れてしまいます。

(要は負けイベでした👍)


目を覚ますと、ドウマンリュウとミミカの

声が聞こえてきます。怒鳴るドウマンリュウと

泣きながら謝るミミカ。

二人に話を聞くと、なんと主人公を助けて出して

くれたのはドウマンリュウとのことで、モブ顔

ながら、ただの口うるさい上司ではないようです。

ドウマンリュウはかつて、仕事でフンエンカイに

配送したことがあるそうで、その時の土地勘で

主人公を助け出してくれたようです。


仕事の内容とは、戦争のための物資の調達。

その時、悲鳴にあい大半の仲間が亡くなり

その思念体があのリョウゲンのエンキだと

言うのです。そりゃ、フンエンカイの危険性も

関わりたくない理由も分かりますわな。


それでも、物資を届けたいミミカ。

物資の内容からも、発信者がフンエンカイの中で

苦しんでいることが容易に想像できて、

今しがた自分達もフンエンカイの苦しさを

痛感したばかりで、その決心は固いようです。


女性に甘々な主人公は、ここで

ドウマンリュウにある提案を持ちかけます。



今日はここまでですかね。

あまりにも内容が濃くて、全てを

書ききるには長くなり過ぎる笑


ソシャゲのストーリーを深く読んだことは

今まであまりなかったのですが、

(特にサイドストーリー)

作り込まれてて、とても楽しいですね!


次回は、7.5日目(2)と称して

続きを書いていきたいと思います!