こんばんは!

 

おじなりです!

鳴潮の戦闘システムがやっぱり神で

テンションが上がっているおじなりです。

スピード感、パリィ、ジャスト回避、対策技、

キャラ交代時の協奏スキル(終奏、変奏)

今までのソシャゲの「これ面白いよな~」って要素を

全部詰め込んだゲームの戦闘が面白くないわけがない!

 

ただ、重い!!

 

これに関しては、もうPCスペックを上げるしかないですね...

 

 

コンシュウ城の関所の前で揉めていた美女は

「カンシン」という共鳴者でした。

恒常ガチャで星5のキャラクターです。

話を聞いていると、なにやら外に用事があるから出してほしいとのこと。

規則で通行許可が下りていない以上、この先は危険だから

通せないと門番に言われても、「見て見ぬふりをすればいい」とか

言っちゃってる系イッっちゃってる系女子でした。

 

これ大人になるとわかるんですけど、規則って破ると

後で怒られるの、見逃した側なんですよね。

見て見ぬふりをして、後でバレたら

「なんで見て見ぬふりをしたんだ!」って怒られるんですよ。

 

なんの話やねん...

 

まぁ、つまりカンシンに対して少し苦手意識が芽生えてしまいました(笑)

アホ毛も相まって、ちょっと遠巻きから見守りたいタイプのキャラですね。

 

カンシンの事情を聞くと

ここに来る途中で助けたおじいちゃんがいる。

そのおじいちゃんには孫がいて、よく城外に出て

戦争の手助けをしている...というより手伝いたがってるが

軍の方は手を焼いている、が正解ですかね。

 

その孫の様子を確認、もしくは連れ帰ることがカンシンの目的だったようです。

 

結論からいくと、その孫をカンシンが殴り飛ばして

己の無力さを知らしめさせて

孫は戦場から身を引くことを決意した。

 

その裏で主人公たちは、レンイのくれた印のうち

マンゴスチンがこの戦場を示していたことを突き止めた。

というのがストーリーですね。

 

 

このストーリー、個人的に苦手な人種が多く登場していて

途中から飽きt...途中から眠k...

 

とにかく、カンシンや孫が個人的には苦手でしたね

こう「己の正義を全うするためには、何を捻じ曲げてでも全うする」系キャラ。

戦争の真っ只中という背景に、この手のキャラクターを登場させるのは

よく出来た構成だなって感じました。

 

次はキチ村という、悲鳴か海蝕という災害に侵された

廃村に向かう所から、物語がスタートしそうです。

 

 

結構、記憶が曖昧で

こんな感じだったよなぁ~で適当に書いている

日記ですので、細かいところは間違っているかもしれません。

特にカンシンが救ったのっておじいちゃんだっけ?おばあちゃんだっけ?とか

おじいちゃんの孫だっけ?息子だっけ?とか

その孫の名前出てたけどなんだっけ?とか(笑)

 

戦闘が始まるまでおやつポリポリ食べながらプレイしていますので

堪忍してつかぁさい(´゚д゚`)