高齢者、障害者問わず
福祉業界は
来年度(と言ってもあと数日💦)から
報酬体系が大きく変わります
これまでは
頑張って利用者さんを見ていれば
それなりに評価されて
報酬も受けられていたのですが
来年度からは
そこの部分がグッと集約されて
より
職員に対する専門性だとか
求められる資格を要する部分に
「加算」という形で
報酬が決められるようになっていきます。
よってこの数年
これまでは夜勤にかまけて
(って言ったって人手不足で週3ときには週4泊まりはどうよ😓)
研修などサボってきた私も
来年度からは
報酬に使えそうな資格は
積極的に取りに行く必要が出てきました😅
あと
岸田さんの言っておられた
「福祉業界従事者への6000円」は
まさに
その部分が出来ていなければ
受けることが出来ませんので😓💦
それと定額減税
一人3万円+住民税一万円
でしたっけ❓
ウチは
重度障害者がいる
元々納税額の低い世帯なので
何の恩恵もごじゃりません😤
さてと
話は大きく変わりますが
高齢者福祉から
障害者福祉の業界に身を転じて
はや12年になります。
で、
これは今に気づいた事でも無いんですが
障害者福祉の人たちに
言いたいことがあります❗💢
いや、
中には「ワシらワタシらは違う❗」
って方もいらっしゃるでしょうが
少なくとも
私が少ないながらも関わってきた事業所
というよりはそこの人たちについて
まずは
とにかく時間を守らない
と言うかだらしない
約束の時間に集まらないったらない😡
社会人なら取るべき
10分前行動・・・・
それがきついのなら
せめて
5分前行動位せえよ❗
みんな
忙しい中時間を割いてんねん❗
お互い様ちゃうんかい❗💢
そして
もう一つ
これが一番腹立つんですが
足の引っ張りあいが
あまりにも露骨すぎる
例えば問題行動のある
共通の利用者さんがいたとします
大体そこで集まるのが
役所のケースワーカー
相談支援専門員
基幹相談支援センターの担当者
そしてワタシら現場に携わる事業所の担当者
で、集まった人々の
目の向く先は役所のケースワーカーの顔色😵
特に現場に携わる事業所は
もう露骨に出ます😵
仮にこちらが
「こういう事で支援に困っています。皆さんもそうですよね」
という形で話し合いの場を
求めて行ったとしても
事業所A「いやぁそんな事は〜💦」
事業所B「ウチも特には〜」
みたいな返事になり・・・
私が全て事業所さんを見に行って
似たような状況を確認して
実際現場では同意してるのにも関わらず
役所様の前では
いい子を装うと同時に
お役所様の
「そんなこともできないの❓」みたいな
目線(評価)を恐れて💦
問題提起したコチラだけが
ダメな事業所みたいな空気を
醸成してくれて
気づけば何の結論も出ず
初任者研修のテキスト1ページ目
みたいな
アドバイスにもならないアドバイスをされてお開き🙌
もう本当に
こんなんばっかり💢
利用者目線と言いつつも
行政に向けての
「やってますアピール」に過ぎず
それが
あまりにも露骨に出てくる。
見てる目線の先は常に行政
いや、本当にシッカリやってらっしゃる
素晴らしい事業所さんも
いくつも存じ上げていますよ
でも
それ以上に
「ちょっとどこ見てんのよ❗」
な事業所が多いなと感じます。
そのくせ
他の事業所の
違反行為は見逃してはいけませんが
そこにも達し得ない
ちょっとしたミスは
あっという間に
風にのって聞こえてくるという。
足の引っ張りあい👣
もうね
すみません
最近はネタもなくて
こんなグチを載せてしまいました。
ではまた改めて
(^^)/~~~