今晩にやわ〜(ΦωΦ)
ギックリ腰の件
色々とご心配おかけしてすみませんでした🙇
寝返り打とうにも
上半身と下半身が
別人格かと思うくらいの痛みに
のたうち回りながらも
初日二日間は
起き上がることもできずに
ほぼ寝たきりで
=͟͟͞͞ (¦3[▓▓]
家族には
色々と手間を掛けてしまいましたが
ちょっとずつ回復傾向にあります💦
まだ
姿勢を直したり
長時間同じ姿勢を続けると
痛みは来ますケド
普段感じる痛みに
近づきつつあります。
😅💦
さて
痛みも良くなってくると
ギターの事を色々と考え始める。
先日購入の
ブライアン・メイギターズ
ホワイトスペシャル
現在所有のギター達は全て
ケースに入れて保管していますが
ホワイトスペシャルの
付属のソフトケースでは
どうにも心許ない。
できれば
ハードケースが欲しい。
ただ市販のケースでは
ブライアン・メイ・スタイルのギターに合うケースが無い。
で、
色々とさがして見ました。
その中で
K'zギターワークスさんという
県内の逗子市で
ブライアン・メイのレプリカを主として製作されている工房さんがあるんですが
そちらの工房さんなら
ケースも作られてるんじゃなかろうか❓と
検索してみたら
ありました❗❗
でも値段見てビックリ😱
10万円もするそうです❗❗
流石にそれは無理😓
それ以外に無いのかな❓
と思っていたら
レプリカ廉価モデルに付属で付けている
セミハードケースがあるのがわかり。
ホワイトさん
ネックがやたらと太く
厚みはないけど
指板が広くて真っ平ら
よくあるメタル仕様よりも真っ平ら💦
ストラトやレスポールに比べると
弾き難さが
正にネック・・・・・💦
でも
慣れなきゃ話になりません。
という訳で
指を慣らしつつ
すぐに覚えられて
なにか気持ちよく弾ける曲は無いかな❓と探していたら
ありました。
【愛という名の欲望】
原題は(Crazy little thing called love)
1979年リリースの
それまでのQUEENのイメージを
大きく変えた
ロカビリーテイストの佳曲
とはいえ
フレディが
ステージに上がることが出来た
ライヴのラストは
この曲でした。
音作りは
このギターにはこれしか無い
というくらいに
使えばしっかりQUEENの音になる
VOXのamplugブライアン・メイ
これに
BOSSのオーバードライブをかけると
ヘッドホンで聞く分には
ライヴのブライアン・メイの音になる。
音源は
ライヴアルバム
「LIVE WEMBLEY」とは別の日の
89年当時
未発表だったライヴ音源を。
Bohemian Rhapsody
もですが
正規盤のアルバム音源より
こちらのほうがカッコいい❗❗😆
といったところで
今回は
完コピを目指さずに
昔、高校の頃とかに良くやっていた
音源をかけて
それに合わせてダラダラ弾く
ただし
そこはデタラメに
弾くのではなくて
その中の人になったつもりで弾くという。
これをやりだすと
一日があっという間に過ぎてしまう。
ただし、テクニックを追求しないので
技術的には全く上達しない
ただ自分だけが気持ちいい練習方法。
今回はそれで
弾いてみました。
5回くらい弾いた中から
一番聴こえが良いやつを。
音作りはブライアン・メイを目指して
ソロは決めフレーズ以外は
その場の思いつきで
特にラストのパートは
ブライアンになったつもりで💦
なんか
70年代の複数人いるギタリストたちが
それぞれ思いつきでソロを弾く
それがたまに掛け合いっぽく聴こえる瞬間♫
そんな風に聴こうと思えば
聴こえなくもない❓
そんな感じに
音は仕上げて見ました。
やっぱりこうやって
コードをガシャガシャ弾いてるほうが
性に合ってる気がします😅
楽しくて😆
いつまででも弾いていられる♫
というわけで
良かったら観てやってください🙇
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
もうすぐ
年末年始のお休みですね❗
良いなぁ〜😓
年内に
何か一曲出来るかな❓
たまにはリッチーも❓
とはいえ、
何があります❓
というわけで
ではまた
皆様
腰をお大事に❗❗
って
それは自分ですね😅💦
(^^)/~~~