なんとまぁ

もう4月


新年度ですよ😅💦



さらに

あと一週間もすると

給与計算の上では5月ですからね

🎏


道端の桜は

すっかり葉桜になって🌸🌿


路肩のツツジが、

早くも満開で


本っっっ当に❗❗❗

今年は


時間が経つの速すぎ💦


さて


前回弾いてみたした

我が師匠

リッチー・ブラックモア




まだまだ

誕生日である4月14日まで

時間があったので❓


もう一曲


弾いてみました。


曲は


Wolf to the moon


前回同様に


1996年リリースの

Ritciie Blackmore's RAINBOWのアルバム

Strangers in us allより


アルバムの一曲めを飾る

当時のハードロックでトレンドだった
単音開放弦を絡めたリフと
ソロの出だしの
分散和音のキメフレーズが印象的な
ポップ要素も持ちあわせた佳曲ですね。

ソロの出だしの
分散和音を使ったフレーズは

ネオクラシックムーブメントの中で
それまでのリッチーに
物足りなさを感じていたファンを
一発で歓喜させたものです。

ただ
その後のアドリブについては
ほぼ
この当時の手癖だけで弾かれています。
ただ
単調に聴こえないのは
コード進行に合わせて
その都度スケールを替えているからでしょうか❓

今回は
この手癖と頻繁なスケールチェンジを
覚える必要があったので
かなり苦戦してしまいました💦

イメトレと実践で
実は数日を費やしています😅💦

決めのところは
このゆったりテンポで
スウィープが上手く行かずに

オルタネイトピッキングで弾いてしまいました🙇

というわけで

よかったら聴いてください。
 


ついでに
ショート動画も作って見ました。

 



さて
年度初めの届け出や
決算もあるし

5月いっぱいは気が抜けそうになく

ラジオの魂も
もう一度チャレンジしないと。

頑張りましょう❗


ではまた。


(^^)/~~~