ちょっと早いですが
4月14日は
師匠リッチー・ブラックモアの
誕生日でございます。
最近はサングラスが
欠かせなくなってる様で🕶
78歳ですか🥳
奥方がしっかりマネジメントされてるので
まだまだ
お元気そうで何より❗㊗️
日本にはもう
来ないだろうな・・・・😓
元々日本の建築が嫌いと🏯
公言されてましたし。
京都や鎌倉が耐えられないらしいです。
それに
言い方悪いですが
最後の来日の時の
台風に大地震という
日本特有の災害を体験して
放射能汚染に対する畏怖もあって・・・
仕方ないですね😓
とりあえず
若き日の師匠のお姿を
というわけで
久々の弾いてみたは。
Ritchie Blackmore's RAINBOW名義のアルバム
Stranger in us all
時はネオクラシックギター全盛の折
多くのファンが望む
師匠にもそのスタイルを❗😌
という思いに応えたかどうかは
定かではありませんが🤔
まさに
ファン待望のネオクラシックスタイルを、
踏襲したアルバムになっています。
そこから
実はこのアルバム
ここ長いことずっと聴いていなくて
今回弾いてみたするために
久々に聴いてみました。
ちょっと
リッチーの曲にしては珍しく
ワウペダルが登場していたり
この時期のリッチーは
ナチュラルマイナースケールを
指任せに弾くスタイルだったところに
イングヴェイ・マルムスティーン張りの
クラシックの音遣いを
取り入れたり
叙情的な曲作りなど
ある意味
この当時の
リッチーらしくない
アルバムでもありました。
今回はそのアルバムから
Hall of the mountain kingを
曲は
タイトルそのまま
ペール・ギュントの
「山の魔王の宮殿」の
有名なメインテーマを
曲のメインに配してあり
途中で
やはりペール・ギュントの
「朝」の一節が登場します。
山の魔王の宮殿は
その昔
沢田研二さんのシングルヒットした
「6番目の憂鬱」の
イントロにも使われてましたね。
あと
私の記憶にあるところだと
80年代アメリカのバンド
Rough Cuttの「Take her」のエンディングなんかに
使われてましたね。
久々に
数回聴いてから
スコアを眺めつつ
曲展開は
それほど複雑では無かったのと
コード進行は
割りとシンプル
山の魔王のパートが
運指する上で
ちょっとしたエクササイズにもなるので
一時間ほど練習して
アップしてみました。
ちなみに
先行でショート動画も
上げてました。
やっぱり
リッチーネタは
反応が良いですね😅
というわけで
ではまた。
(^^)/~~~