シクラメン

 

 最近控えてること❓


ギター🎸❓


花言葉から

ちょっとヒントを頂いて


今日何故か

頭の中でずっとなってる曲を

ちょっと紹介させて頂こうかと


曲は


Dandelion Wine/ BLACKMORE'S NIGHT


師匠リッチー・ブラックモアと
奥方キャンディス・ナイトによる
アコースティック中心のユニット

98年結成以来
飽きっぽい師匠が
全く飽きることなく続いています

そんなBLACKMORE'S NIGHTの

2002年リリースのアルバム
Ghost of a Rose 収録曲
ワルツのリズムに乗った
とても牧歌的な曲です🐏


今現在
師匠が最後に来日したのが
2004年10月

バンドの意向か何なのか
大きな会場は使わずに
1000人規模のホールから
ライヴハウスを使ってのツアーは

満員では無かったものの
それなりに盛況だったと記憶しています。

私が行ったのが
最終前日10月22日の
渋谷公会堂でした。

本編はアコースティック曲中心

アンコールで
満を持してのストラトキャスター登場で
RAINBOWのセルフカヴァー
「Self Portrait」から始まった
アドリブソロタイムは
「Burn」や「Woman from Tokyo」などを交えつつ
延々と続き・・・・

気づけば
ライヴ所要時間3時間半😱❗
しかも
これまたバンドの意向で
スタンディング禁止💦

これがキツかった😓

当時の渋公の椅子が
あまり良いものではなくて

水曜どうでしょうのミスターではありませんが
「ケツの肉がボロボロ落ちる」
ほどの苦痛に耐えながら

楽しいながらも
苦しい
参戦でした😅

この曲はそんな長丁場を
しっとりと締める
アンコール2回目のラストで披露されました。

ラストにバラード❓
そんなの楽しくないじゃん❗
なんて思っていたんですが

ラストにバラードも悪くないかも❓
って
それまでの考えを
大きく変えてくれた曲でもあります。

それにしても

思えばあれから
もうすぐ20年

ずっと来日してくれてませんね😓

それまでは
どんなに長くても
4年置きには来てくれてたんですけどね。

前も書きましたが
このツアー中
「これぞ日本の天災フルコース」
に遭ってしまったことで
日本に懲りたと言う話もあり

更には原発事故が影響してるとも言われていますが

体力的にもう無理なのかな❓
もうアメリカと西欧諸国くらいしか
回らなくなってしまいました。

でも師匠より年長のクラプトンは
もうすぐやって来ますしね🤔

何と言っても
元同量たちであるDEEP PURPLEもね・・・

いまの師匠
エレキはかなり怪しくなってますけど
アコギ持つとシャキッ❗😤とする
その変貌ぶりを
ライヴで観たいなぁ・・・・

で、
Dandelion Wine

歌詞はこんな感じ

Where has the time gone, 

it seems to fly so fast

One moment you're having fun, the next its come to pass

 Days turn into yesteryear, old friends find their own way

 Until the moment you leave, I wish that you would stay 

So here's to you, all our friends, surely we will meet again 

Don't stay away too long this time

 We'll raise a glass, maybe two 

And we'll be thinking of you 

Until our paths cross again, maybe next time 

Let's laugh at the memories, 

and talk all afternoon 

Let's remember the moments

 that leave us all too soon

 We'll smile at the pictures still lingering in our minds 

When you're reminiscing, then all you need is time... 

Tracing faded photographs, a scrapbooks lonely charm 

Pressed flowers and dreams we had, 

our fingerprint on time 

The 1st moment we ever met, 

when your eyes met mine

 I remember the summers of Dandelion wine

So here's to you, all our friends, surely we will meet again 

Don't stay away too long this time

 We'll raise a glass, maybe two 

And we'll be thinking of you 

Until our paths cross again, maybe next time <


(意訳)

時間はとても速く過ぎ

何処かへ飛んでいってしまう

あなたが楽しんでいる時間も、

すぐに次へと移りゆきます

日々は昔に戻り、旧友は自分の道を見つける

君が去るその瞬間まで君がいてくれたらいいのに

すべての友人たち、

私たちはここにいるので

きっとまた会えるでしょう

今度はあまり離れないで

私たちはグラスを上げます、たぶん2つ?

そして、私たちはあなたのことを考えています

私たちの道がまた交差するまで、

たぶん次の時まで


思い出を笑い飛ばしましょう。

そして午後中ずっと話す

瞬間を思い出しましょう

それはあまりにも早く私たちを去ります

心に残る写真に微笑む

回想するとき、必要なのは時間だけです...

色褪せた写真をなぞる スクラップブック 寂しい魅力

押し花も夢も

時間通りに私たちの指紋

初めて会った瞬間、

あなたと私の目が合ったとき

タンポポ酒の夏を思い出す

すべての友人たち、

私達はここにいるので、

きっとまた会えるでしょう

今度はあまり離れないで

私たちはグラスを上げます、たぶん2つ

そして、私たちはあなたのことを考えています



























私たちの道がまた交差するまで、たぶん次の時まで


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


翻訳ソフトに頼ってしまいました😅

なんかヘンテコな日本語ですね💦


少し手直ししてみましたが

途中で諦めました😅


原文もそんなに難しくないので

そのままでも

何となく読めるかと思います💦


というわけで

Dandelion Wine/ BLACKMORE'S NIGHT


2004年のライヴ映像で

どうぞ


Wind in the willowsという曲から
メドレーで入ります。


さて
次の休みは
少しはギター弾かないと😤

そんなこと言いつつ
一ヶ月以上経ってますけどね💦

ではまた

(^^)/~~~