先週からチャレンジすると


公言してきた


我が師匠


リッチー・ブラックモア



70年代から80年代半ば
そして90年代に入って再度再結成
その後
ロックから足を洗ったと思わせておいての
2010年代に更に再結成と

各年代において
師匠のロック魂を表現する手段として
登場しては消えていった

ある意味
今となっては幻のバンド

RAINBOW

70年代の虹のセットを使ったステージは
非常に話題にもなりました。

虹セットは
楽器類に悪影響を及ぼすとして
79年には使われなくなりましたが😅💦


そんなRAINBOWの
セカンド・アルバム

Rising

このアルバムのB面を占めた

長編2曲

そのうちの一曲

2曲目に収録されていたのが
A light in  the Black

当時のレコーディングメンバー
G.リッチー・ブラックモア
Vo.ロニー・ジェイムス・ディオ
Ds.コージー・パウエル
B.ジミー・ベイン
Key.トニー・ケアリー

コード進行はめっちゃシンプル

ただ
B面一曲めを飾る
これまた名曲の
Stargazer
このStargazerのファンタジーな世界を受ける形で

アップテンポながら
8分15秒という長編💦

聞き所の一つが
ジミーのベースを掻き消さんばかりの
コージーのバスドラのバタ足
いわゆる「ドコドコドコ・・・」ってやつですね🥁


ファンタジー要素満載の歌詞を
力強く歌い上げるロニーのヴォーカル

そして
間奏部分の
トニーのシンセサイザー・ソロから
メロディアスなつなぎを挟んで

当時の若さ全開で
思いつきと勢いで弾きまくる
リッチー・ブラックモアのギター🎸

いつかは弾いてみたいと

ずっと前から思いつつも

元々マニアが多すぎて
カヴァーを公開するのにリスキーなリッチーネタ😅

中でも、
マニアな方々が
こぞって腕自慢の頂点に使われるのがこの曲
♫♪

でもって
先日紹介させて頂いた
佐野先生の超完コピ

もう

諦めかけていたんですが😓💦

皆さんの応援をいただきまして

一念発起❗❗❗❗❗😤



ギター練習もままならない中で
スコアを丸暗記しながら

エアで運指をイメージしつつ


先週一旦途中経過を限定公開しまして💦


本日
改めてトライしてみました。

 
曲そのものは長編ですが
まずは聴いてください❗❗


お浚い一時間ほど


撮り直し

実に3回💦💦💦


分割して撮ることがどうしても嫌で😓


とはいえ

8分越えなので

弾けば弾くほど疲れてくるですね😓💦


で、

悟りました。


これが限界です🙇💦


というわけで


皆さんの応援


ありがとうございました❗❗



さて



次は何しましょう❓


HEAVMETAL LADYさんからは


Lost in Hollywood💦💦


なんてお話も頂いていますが

😅💦💦💦



ベースもしまいっぱなしだなぁ~



ではまた、




(^^)/~~~