本日も夜勤
昨日の大雨から一転
日中は快晴に恵まれていましたが
夜になって
強い雨が降り出して
で、
本日はギター弾けませんので
古い発掘音源から
師匠リッチー・ブラックモアが
ライヴでやってしまいがちなミスを
紹介してみようかと
ライヴでの師匠のイメージ
どんなんでしょう❓
以前hojoさんも紹介されていた動画で
検証されていましたけど
見た目冷静(冷徹❓)な感じですが
その実は
いわゆるゲージツ家タイプ
(見たまんま❓😅)
キレると何するか判らない人
😱
ソロプレイにおいても
気持ちが入り込むと
延々と弾き続けて止まらなくなったり
本人曰く
「何を弾くかは指に訊いてくれ」
だそうで
😅💦
そんな状況で
ときに気持ちが入り込み過ぎて
曲を見失ってしまう事が度々・・・
特にやりがちなのが
ソロのアタマから
フィードバックにアーミングかけて
かけてかけまくって
曲の進行を見失うと言う・・
😅🎶💦
例えばこのBlack night
ソロパートの頭でそのフィードバック+アーミングやってますが
注目して欲しいのが
後半のソロパート
アーミング掛けすぎて
曲の展開を見失ってしまって
バンドの演奏と
2拍ズレてしまっています。
😅
もっとわかりやすいのが
これ
たまに小出ししている
1985年の来日公演
私の秘蔵音源から
「Difficult to cure」
ちょうど2:00辺りから始まるソロが
やはりフィードバック+アーミング
なんですが
キュワワーン❗とやり過ぎて
まるまる1小節ズレてしまっています。
😳💦
※ちなみに後半のジョン・ロードのソロは必聴🎶
他にも
探してみると
例えば1984年のRAINBOW武道館ライヴの
「Difficult to cure」でも
間奏のソロパートで
ガシャガシャかき鳴らし過ぎて
続くキメのフレーズを引き損ねてたり
ちょっと長いですが💦
という訳で
師匠リッチー・ブラックモアがやってしまいがちなミスでした
でもコレ
他のメンバーがやらかしたら
怒るんだろうな〜😰💃
では仕事に戻ります
ではまた
(^^)/~~~