最近ギター練習でハマってるカッティング

街のギター教室でも
最初の5分はカッティングだけをひたすら
やらせるところもあるとか(´・ω・`)?

しっかりキレイに弾こうと思うと
これが結構難しいんですね

きちんとチャカチャカ言わない

気持ちよくカッティング出来る様になると
結構ピッキングも安定してくるみたいで
その後のソロの練習にも活きてくる
ピックの回転が良くなる気がしますね
(σ´∀`)σ

ウォーミングアップにも、カッティングは結構有用な気がしますね。
(*´∀`)♪


因みに
私の主に練習レパートリーは
高校時代にコピバンやったCHAR 

先日取り上げた
「You like a doll baby」以外にも「Head song」や「Finger」などありますが




やっぱりHR/HMでもカッティングの練習用の曲って無いかな❓。゚ヽ(゚`Д´゚)ノ゚。

色々考えて

まあ何人か挙げられたらと言うことでその1

つい最近まで
コロナウイルスの恐怖から逃げ出すこと無く
最後までジャパンツアーを全うしてくれた
QUEENのブライアン・メイ

※本当に感謝しかありません
( T∀T)



その高速カッティングか聞ける
「Brighton rock」
今では
ギターオーケストレーションの名称として認識されていますが
元々はその導入曲として作られた、16ビートのノリノリな曲であります。



その若かりし頃のプレイ
とにかく右手の動きが速い

因みにこのカッティング
普通にピックで弾くと「ジャカジャカ」言うところが
濁点の無い「シャカシャカ」と言う角の取れた音に聴こえると思いますが

これはブライアンが常日頃ピック代わりにイギリスの6ペンスコインて弾いてる為と思われます

この速さをこの勢いで弾ききるのって
結構大変かと思いまして
取り上げさせていただきました。

ついでに
後半のディレイ二台使った一人三重奏もこの方の得意技ですので

ご堪能下さい。
(^.^)(-.-)(__)