春刊文春を相手取って提訴した限り、最後まで頑張らなければいけない。今はでっち上げの見覚えのない被害証言者は必ず出てくる、被害証言者の口だけで証拠は全く出てこない。沢山出てくれば自分の名前が挙がるだけである。面白い世界だ。政治家の献金、不記載の証拠がどんどん出てくる、政治家は嘘で逃れているだけである。醜い世界である。嘘を言って高笑いをしている、大事な時は居眠りしている、松本人志君、そんな深刻な顔をしないでお笑いを続けて、国民は皆松本人志君の味方である、週刊文春もお金儲けの為、松本人志君をでっち上げただけ、他意はないと思う、立川志らく、高須克弥も応援しているよ,週刊文春も探偵に調査してもらって松本人志がラブホテルに入って出る写真を撮って初めて不倫を証明できるが、それもないんでしょう、根も葉もないうわさを振りまいてはいけない。芸能界でお互いに男女で演技していれば暴行は存在するだろうか、芸能レジスタンスは共演者の女性を8人も上げて性被害をでっち上げているが真偽のほどは分からない、性被害を受けた時点で告訴すればよいのに、過去の噂だけで第三者が証言している。週刊文春もまことしやかに書くべきではない、読者は本当ととらえてしまう。お笑いの世界では冗談も言わなければ笑ってもらえない、それを本当だととらえて記事にしてしまうのが週刊誌の世界、馬鹿馬鹿しいね。週刊文春も2月9日又松本人志について(鈴木涼美、三浦瑠麗)が書いているが下らんバトルはやめて欲しいものだ、噂の情報を振りまくのは相手の女性にも迷惑な話、書かれている女性もいい気分はしないものだ。問題があれば被害女性がその時点で訴え出たらどうであろうか、