福島県内の土壌汚染状況について | おじさん達の除染奮闘記

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いままでの研究のまとめ



「福島県内の放射能に汚染された土壌について」


福島県内の土壌汚染がどのような状態になっいるかを知ることは重要です。


現在県内のセシウムで汚染された土壌は、深さ5㎝程度にほとんどあることがわかっています。

土壌の構造は


大粒子 

(2.0~0.2ミリ)

中粒子、

(0.2~0.02ミリ)

微砂 

(0.02~0.002ミリ)

粘土粒子 

0.002ミリ以下


に分類されます。


この粘土粒子,微砂に大部分の放射性セシウムがへばりついていると考えられるのです。


難しい話をしますがほんの少しだけつきあってください 

(^_^;)                   


放射性セシウム134、137はイオン化 (プラスイオン)して


水の中溶けだしていると考えていましたが実はそうではないことわかりました。


使用しているろ過器イオン化している物質ろ過できるか実験しました。


5%の食塩水をろ過器でろ過したところ塩分は通過しました。


(比重計で測定した様子

0の値がかなり上です)


おやじ達の除染実験奮闘記



食塩は水に入れると、イオン化して水に溶けます。


つまりイオン化した物質はこのろ過器では通過してしまうのです


もし、放射性セシウムがイオン化して水に溶けいるのであれば、


ろ過器では除去できないことになります。


このろ過器で放射性セシウムが除去できたいうことは


放射性セシウムはイオン化していないことになります。


放射性セシウムの大半が土壌の微砂、粘土粒子にへばりついているの


汚染土壌の中から粘土粒子、微砂を取り出せば放射線量はなり下がること


なのです。


ただ、劇的に下がることではないかもしれません。



追伸


いま県内で放射線量比較的高いとされる場所で表土をけずる除染をしてます。

この方法だといろいろな問題点がありすぎます。


汚染土壌だけを取り出しコンパクトに保管する除方法が急務ですね!


行政や業者に頼らず私たちが少しずつ、少しずつ


一歩、一歩


気長にセシウムと戦うしか方法がない


のでは?