来週は御盆

8月13日迎え盆、8月14日~15日お墓参り・法要、8月16日送り盆

日本は古来から先祖の霊を迎え供養する伝統行事があります

その中で「地獄の釜の蓋」は日本の言い伝えですが、このお盆の時は、地獄に堕ちた人間もこの世にやってくると祖母から聞いたことがあります。お盆イコール「地獄の鬼も休む」とされている

一部地域は7月13日~7月16日を新盆を行っていると聞いたことがあります


私は既に父子家庭で育った為、父親しか居ませんでしたが、その父親も21年前に他界。いつも思うのですが、亡き人は時の流れを感じるか知りませんが、生きている人間は時の流れを感じ、いつの間にか亡き人の年齢に近づくと、本当に不思議な気持ちになります

あぁ、あと数年で親父の年齢に自分なるかも」って思っていたら、あと4年になっていた。息子が父親を超える年齢…って、なんか凄いな。4年後、父親を超えたら自分の方が先輩じゃん!とか思う


悲しい話だけど、亡くなったあの日の朝は雪舞う日だった

クリスマスの朝に、病院から「お兄ちゃん、お父さん危篤だから来て」と看護師から電話で言われて、仕事を休んで急いで向かったけど、俺は親不孝だったのか最後を看取ることができなかった

ただ祖母や兄弟は最後を看取れたと聞いて、少し気分が変わった

父さん良かったなお母さんと弟に看取られて、ごめんな間に合わなくてと語ったことは今でも鮮明に覚えてます

葬儀場で、吹雪の中で号泣していた時に、同級生(幼なじみ)が、お前が頑張って生きて、〇〇の父さんの年齢を超えようなと言葉をかけてくれた


今、笑顔で前向きに、たまに息切れして心の病気でも、少しづつ前に進めて来たことは自分の誇りです。大事な人は存在しないけど、忘れないのは財産。また今年も墓前の前で馬鹿言ってやるよ(笑)それが私のお盆の仕来りなんです。その後に、戦争で亡くなった方々の慰霊碑にも足を向け、花を添え、線香を焚き、感謝を伝えてるのも今年で20年目になる。場所は具体的に言えませんが、ある場所に慰霊碑があり、父親が亡くなった翌年から慰問しています


話は好転しますが…お盆って子供の頃怖くなかった?

仏壇の飾りが妙に恐怖心があって…「なんかいる」って変な気配を感じたり、後さ昼間に「あなたの知らない世界」が放送されたり、心霊番組が多くて、昭和のトイレってボットン便所が多かったから、覗かれてる気もしたんだよなぁ


けど怖さはあったけど、結構観ちゃうのが

「来来キョンシーズ」だった。あれは大ブームでしたからね

テンテン、スイカ頭、チビクロ、トンボ、金おじいさんとかめちゃくちゃカッコ良くて、学校で札を作って「あるぱちかぶと」と呪文みたいなセリフ言って遊んだなぁ(笑)また観たいな来来キョンシーズ


今年のお盆は、また1人で供養してきます!