28日の朝4時頃

機嫌が悪くなり

ずっと苦しそうにしてた




8時すぎに先生2人が悩みながら

またいろいろ検査をしてくれて



酸素は吸えてるけど

二酸化炭素を排出しにくくなってる

(体内にCO2が多い状態)

ということが判明しました




この病院では治療困難とのことで

いつも発達外来でお世話になってる

1時間くらいかかる病院への転院となり

救急車で搬送されました



(ママは足がないと困ると伝えて

自走させてもらいました)



到着して病棟でれんれんと再会




朝よりもしんどそうで

顔色も機嫌も悪かった



その病院での治療を初めて

1時間くらい経過したとき

3人の先生が診察して

CO2が体内にどれだけあるか

検査結果の用紙を持ってきて、


1時間経過したのに

数値があまりよくならないので

うちよりも高度医療機関へ..

空きがあるかすぐ調べるのでお待ちください



最悪の場合、気管挿管が必要になるらしく

うちの設備ではそれができない


とのことでしたが..



病院名かいていいかわからんけど

まぁまぁ大きな病院だから

その処置ができないことにびっくり

(素人意見ですみません)



荷解きしてなくてよかった..!



転院先は

さらに1時間くらいかかる場所なので

すぐ荷物まとめて

出発できる準備を整え..



転院先からの救急車を待ちました

(先生と看護師さんも

乗ってきてくれてるとのことで安心)




その方たちが到着して

移動中に悪化した場合

気管挿管を行うかもしれない

という説明を受け、

同意書にもサインをして


さきにれんれんは出発



すぐあとを追いかけ..









病院に到着したれんれんは

PICU(小児集中治療室)にいました




顔色がかなりよくなり

看護師さんとお話してる姿をみて

すごく安心しました




でも写真の通り

点滴や酸素、栄養チューブなど

いろいろなものが体についてて

今日もまだPICUにいます


そこで治療してる間は

付き添い入院はできないので、

近くの宿泊施設に泊まるか

一旦帰宅してもいいよ

と言っていただき、

28日の夜遅くに帰宅しました




れんれんを残して帰るのは

なんとも言えない気持ちでしたが

一番安心なところにいるから大丈夫と

自分自身に言い聞かせて帰宅




帰宅したその日の数時間後

娘が突然グズり起き、発熱


(これはまさか..)

(れんれんのRSがうつったか!?)



朝(土曜)になり小児科に電話


発熱から時間経過が少ないので

検査はしないけど

風邪薬を処方してもらいました

(パパが連れてった)



とりあえず熱がまた上がったら

月曜日に検査しますのできてください

とのことでした予防





そしていま現在

39.3℃

坐薬ぶっしゅ!!!!!





坐薬嫌がって大泣きするの可哀想だけど

熱下げるためだ 許せ娘よ不安





明日の朝 病院だこりゃ









という週末でした






れんれんは

PICUから病棟にうつることはなく

PICUを出れるくらい回復したら

もとの病院に帰されるとのことで..


できれば中間点になった病院より

最初に入院した家近くの病院がいい

と一応伝えてみたけど

無理そうな反応でした


いつも月一で行ってるその中間点の病院は

部屋代とか駐車料金とか、

最初の病院では不要なお金がかかるのだちょっと不満





とりあえず いま、

・回復して転院できる状態

もしくは

・PICUが満床になり病棟にうつされる

ときに、病院側から連絡がくるのを

待ってるしかない状態です悲しい




面会は行けます

距離がえぐいだけで、会えます予防


今日も会ってきました

れんれん頑張ってた






明日の朝に備えて寝なきゃニヤニヤ