今日は何を書こうかなぁと言う感じですが、
午後から歯科に行くから早めに戻り、
少しくらい片付けと思ったが、
今日も寒いからストーブ当番して時間調整と思う。
これで書き込み終わりと言う感じだが、
2月頃からか足が痒いって言ったら良いのか、
アレルギーか汗疹かといった感じで、
とりあえずは、あせも、かぶれ、といったかゆみの薬をぬっているが、効果がと言うより、痒いからかくと、スリキズのようになっている。
だから毎日病院へ行くから、診察して薬を出してもらうほうが治りが早いかもと思うが、
明日にはよくなるかもといった感じで診察はしていない。
昨夜、以前にアレルギー検査をしてもらった事があり、薬もまだあるからか使って見た。
だから少しよくなった気がする。
だからもう少し様子を見て、判断したいと思っている。
ストーブの前にいたらウトウトしてしまうが、
歯医者に行く時間が近づいた。
日曜日の山歩きに書き忘れたが、沈丁花の花が咲き始めていが、クロモジと言う木も花が咲いていた。
クロモジの花はコンペイトウのような感じの花であるが、同じような花が他の木にも咲くから
これもクロモジかと思ってみたりするが、多分別の木だと思う。
毎年同じような話しか見ないが、
クロモジと言えば、田舎にいた頃は正月飾りに クロモジの木を使い餅花と言うものをこしらえていた。
子供の時の想い出と言う感じだから今でもしているのか?だが、
クロモジの木の枝に餅を巻き付け、稲穂のようにして飾るわけで、秋の豊作を願いと言う感じだったと思うが、
当時は豊作より正月が終わり、餅花の餅を焼いて食べるのが楽しみだった事を、山でクロモジの木を見ると思い出す。
餅を焼くとアラレの菓子といった感じと、木の枝もくっついていて、木の匂いがまた良かったから餅に味があるようにも思えた。
だからまたクロモジの枝に餅を巻き付け焼いて食べたいと思うが、餅は機械がないから無理かもしれない。
山に行くと思い出すが花が終わり葉が出るとクロモジの木だと思わなくなり、秋に葉が落ち始めるとクロモジだと思い出すと言う感じの木である。
とりあえずストーブ当番終わり歯医者にです。