いつもながらの月曜日ですが、また雨降りです。
今日は病院行きが夕方のため座ってテレビを見ているが、昨夜戻ってきてユリの軸が折れていてガッカリした。
山歩きの洗濯物とかを車から持ち帰り、鍵をかけ、盗難防止をリモコンでオンにしたらビィとエラー音がして盗難防止本体の電源が切れ、またガッカリしたが、盗難防止のバッテリーが古いから先週も金曜日に足し充電をした。ぼちぼちバッテリーを買わなくてはと思ってはいたが、出掛けたとき戻るまで充電していたらまだ行けると思ったが、充電しても空のままだったと言うわけで、昨夜の考えでは、病院へ行くまで充電と思ったが昨日充電していたのにカラのままだったから、このあと何回充電しても満タンにはならないと思う。
車は古くなったが車場荒らしは困るから、
車には二つの盗難防止をつけていて、二つ目の盗難防止は待機中の電気の消費量が大きいから5日くらいでバッテリーがなくなるからどうでも足し充電しなくてはいけない。またバッテリーの交換も7ヶ月くらいで取替と言うことで、予備として乗せているだけと言えるのが最近の話で、
バッテリーを使わず車の予備バッテリーから電圧下げ直結している。その為、元のバッテリーを普段は切っているから、作動させるには車内のスイッチをオンにしなくてはいけない。
昨日はその場で通常使用している盗難防止がエラーだったから2台目のスイッチをオンにして戻りリモコンで盗難防止を起動させたが、予備バッテリー直結のままでも別に問題はないが、ドライブちゅうは盗難防止に電源は必要ないから切りにするが忘れたら役立たずに、
通常の盗難防止も毎年バッテリー買うより車のバッテリーの電圧を下げ使用する方がバッテリーを買っても安いから2台とも12ボルトのバッテリーに直結して、車が動いているときはリレーを使い切りにして、車を止めると盗難防止に電気を流すようにすればスイッチを省略できる!
こちらはそのうちリレーを作り盗難防止を外しバッテリーの線を引き出し電圧を下げるトランスに直結して、電源トランスにスイッチにするリレーを付けオン、オフを自動化と思う!
ユリの軸は?まさかユリのつぼみが重たくなってきて支えきれないとは自然界では考えられないが、実際に折れている。
昨夜戻るととりあえず添え木をしたが、折れた部分から栄養を吸い上げできなければ花は咲かずに終わるが?

昨日撮影したホトトギス、今年初見の花で昨年は8月に見たと思ったが?
旧ブログの写真の中にホトトギスもあると思うが見ていない?ワタクシが撮影するものは毎年ほぼ同じであるが、今年はコロナで撮影できないものもいっぱいである!まだユリを見に出てないがまずはユリの軸を何とかしたいと思う!