二人の甥っ子はすくすく育ち 
二人の叔父様はぶくぶく太る・・・・。

最近は学校行事やらインフルエンザやらで
遊びに来ることもなくなり寂しくしていたら
久方ぶりに遊びにやって来ました。

長男は今年小学5年生
次男は今年新一年生ピッカピカ

久方ぶりに逢う二人のモンスターは
身体も大きくなるのに比例して態度もでかくなった(笑)
まだまだ可愛い甥っ子僕にベタベタです。

なんやかんやと戯れてお昼・・・
家族で食事に出かけました。

移動の車の中でも二人の近況を左耳と右耳
両側で同時受信・・・正直何言ってんだかわからない。
って事で強引に話の軸を自分にもっていった。

「前世は何だったと思う?」

産まれて間もない二人の前世(間もなくもないけど)
昭和の人物が前世って事だってあるかもしれない。
例えば松田優作だとか石原裕次郎だとかポケベルだとか・・・

「僕はね~~そば。」

・・・・長男は相変わらずのボケをかますものの
「そば」って答えでは○はあげられませんね。
奇をてらっての渾身のボケって程でないし、
今から食事って事を踏まえても「あ~そう」って感じ。

そこにきて次男の答えは凄かった。
何が凄いってウケを狙ってるわけじゃないのが凄い。


「僕は・・・・優しさ。」


ノックアウトである。前世が感情って・・・・。
誰かのとかじゃなく「優しさ」と言う感情。
ましてやバファリンの半分とかでもない。

「優しさ」って言う感情が彼の前世なのだ。

思わずの答えに笑ってしまったがよくよく考えてみると
奥の深い答えかもって考えてしまいました。

良くある前世って言うと中世のとか江戸時代のとか
随分と過去のすでに存在しない、もしくは減少したものや
人だったりする。そう考えると、「優しさ」って現世では
無いもの、もしくは減少したものって事だったりするのかも。

何でも知りたがる全身アンテナ人間の子供は
それを知らないうちに受信して声にして発信したのかも

「前世は優しさ・・・現世は虚しさ・・・後世は・・・」

後の世に何が残せるか。
そもままの優しいモンスターでいてほしい・・・。