「ソラニン」と言う漫画をご存知か。

プワプワと将来に不安を持ちつつも日々を楽しく生きる
若者達の絶対青春群像とでも言うか。良い話の漫画。

全2巻と気軽に読み返せるので何度も読んでは泣いている。

この世の全てはまがい物であって誰の物でも何者でもない
規律があるから過ごしやすいのだけど規律があったら破りたい
僕自身この世の「型」にはまり損ねて現在はもがいている。
決して「自由」なんかじゃなくて「無益な存在」だ。

だけど若い時はそんな「無益な存在」を「自由」と思って
型になんかおさまるもんかと思うもんだ。多分、それはそれで良い。
そんな「自由」な若者が主人公のこの漫画は派手なエピソードは
特にない。どこにでもいそうな主人公達は漫画の中でもがいている。

その地味だけど熱い熱がこの漫画にはあって
ラストには気が付くと涙がこぼれている。。。

その「ソラニン」が映画化すると言う。
主人公の芽衣子役には宮崎あおいが決定したらしい。
正直、この配役、本当にソラニン好きが配役したとは
考えられない・・・・。なんかヒットさせたいんだ感がある。
宮崎あおいが悪いんじゃなくて芽衣子には合ってない。

と思う・・・。

まぁ、ドラゴンボールみたいに原作無視して暴走するなら
それでもいいけど。忠実に原作の世界感を描くならどうかな
と思う。あくまで僕のイメージと合わないだけであって納得
の配役と思う人もたくさんいるんだろうけど。なんかなぁ・・・

と思う・・・。

良い映画だけど地味な配役がために話題にならずヒットしない
映画もたくさんあるのも現実であって。話題作りには仕方ないのかな

最近では「接吻」と言う小池栄子主演仲村トオル、豊川悦司出演の
良質なサスペンス映画があった。確かに役者は地味だよな・・・。
凄いいい映画なのにヒットはしなかったもんね。

僕の中の芽衣子役は「若かりし時の坂井真紀」か「池脇千鶴」