現在、ハイパーダッシュ3については、発売当時のものが3台、ジャパンカップ2014(以降JC2014)ラベルを5台運用している。
時には一番調子のいいものを、速すぎる場合はちょい遅いものを入れてと速度調整に重宝する。
普通は5台ほどあれば、それなりの対応が可能なのだが、発売当時のものとJC2014では品質のばらつきに若干差があることはJC2014を使い始めてすぐに体感した。
では、どれくらいの差があるんでしょう。
実験してみましょう!

実際に同じコースを走らせてタイムを比較してみました。
コースは画像のようなコースで、レーンチェンジの影響をなくすためにチェンジなしで、アウトコースだけを使います。
コース長は26.98÷3≒9m。
アウトコースなのでもう少し長いのですが、そのあたりはだいたいで。。。
計測方法は、ラップタイマー直後からマシンをリリースして1周ウォームアップラン後、アウトコース1周のタイムを計測。
さらに1周廻ってきて停止。モーターを入れ替えます。電池ヘタリの影響を無くしたいのですが、そこまではなかなか難しいため、同じ電池を使い続けます。
で、以下がその結果です。
№ 3 4 5 6 7 8 9 10
1.90 2.05 1.75 1.67 1.67 1.71 1.89 1.75
→→→ タイム測定順 →→→
1.95 2.12 1.81 1.71 1.70 1.72 1.93 1.74
←←← タイム測定順 ←←←
3、4、5は発売当時ラベル。6~10はJC2014ラベル。
最速は6、7の1.67秒。(参考までに速度換算すると5.38m/secですね。)
あと、1.7~1.8秒台が4台あります。
3は1.90秒、4に至っては2秒超。。。(これも速度換算すると4.39m/sec)
4は使い物になっていないやつですから、当然の結果ですが、3は使えるやつだと思っていたのに。。。調子が悪かったのかな?
速いモーターと遅いモーターとでは、速度が1m/secも違うんですな。。。
これは大きな差ですよ。80m級のコースなら5m/secで走らせて16秒、4m/secなら20秒かかりますから。
4秒も差がつき、16mも離されるわけで。。。遥か彼方ですな。。。
この結果は、レース本番のモーターチョイスに役立ちます!