
上の写真、ほぼ新品の明黒鉄VSシャーシです。
VSにはペラシャ受けが3箇所あり、前後のペラピニオンの直近2箇所(うち後輪側が赤○印)と、ペラシャの中間後輪側に寄ったところに3箇所目(黄色○印)があります。
VSの駆動系を触り始めるとまず気付く点ですが、この3箇所目のペラシャ受け、コーナーリング時などシャーシに捻れが入った時、すっごく抵抗になるんですね。
だから、新品シャーシをおろしたとき、まずカットするか、ヤスリでU字溝を拡張してやらんといけません。
普通なら、それだけで十分に実戦を闘えるパフォーマンスを発揮してくれますが。。。
だから、新品シャーシをおろしたとき、まずカットするか、ヤスリでU字溝を拡張してやらんといけません。
普通なら、それだけで十分に実戦を闘えるパフォーマンスを発揮してくれますが。。。



上から、赤VSエロンテ、解体した白VS山椒、白VS山椒2ですが、3箇所目(黄色○印)のところは全部カットしています。
それから。。。お気付き?
皆、後輪側のペラシャ受け(赤○印)が割れ、FRPで補修しています。
VSはペラシャ受けがダメになったらシャーシの寿命と言われますが、それは磨耗しての話しで、この破損は意味が違います。
昨今の立体コースを走りこむと、ブレーキや着地によるタイヤロックが、クラウンの歯を欠けさせるほどの衝撃を駆動系に与えるのはよく目にします。
皆、後輪側のペラシャ受け(赤○印)が割れ、FRPで補修しています。
VSはペラシャ受けがダメになったらシャーシの寿命と言われますが、それは磨耗しての話しで、この破損は意味が違います。
昨今の立体コースを走りこむと、ブレーキや着地によるタイヤロックが、クラウンの歯を欠けさせるほどの衝撃を駆動系に与えるのはよく目にします。
しかし、、このペラシャ受けにも相当な衝撃を与えるんですね。
前輪がロックすると、モーターの回転はカウンターギア~スパーを通して車軸へ伝わり、さらにクラウンに。
クラウンが回転しようとしてもペラシャがロックして廻らないと、ギア同士押し合いの喧嘩をして、一番弱いペラ受けがダメージを受けるようです。
普通なら、ギアカバーがガバッと浮いて走行不能に陥るケースが多いと思いますが、私のマシンの場合、カバーの外れ止めも装備していますので、余計にペラシャ受けに力が掛かってしまうようです。
普通なら、ギアカバーがガバッと浮いて走行不能に陥るケースが多いと思いますが、私のマシンの場合、カバーの外れ止めも装備していますので、余計にペラシャ受けに力が掛かってしまうようです。

なもんで、この3台の経験を経て、現在の青VSは、ペラシャ受けが破損する前にこの部分に補強を入れ、長持ちさせるように工夫しています。
まだまだ、前の3台ほどには走り込んでいませんが、これで、まず割れることは無いんじゃないでしょうか。