ミニ四駆のモーターピニオンには、現在、プラ製の白、紫、黒と、金属製(真鍮)の4種類があります。
真鍮ピニオンは、カウンターギアを磨耗させまくるので、使用しているミニ四レーサーは少ないです。
人気は紫ピニオンに集中していて、やはり少しでも軽量ってのがいいんでしょうね。
ARシャーシには、ギアのマッチングリストで黒のピニオンもしくは真鍮ピニオンが指定されているので、真鍮を除外すれば黒ピニオンの一択になります。
モーターは、ARシャーシにもVSやS2などほかのシャーシにも兼用で使いまわししますわな。
私ゃ、どのモーターも、ARシャーシにいつでも使えるように、全部黒ピニオンに統一していました。
しかしです。。。この黒ピニオン、抜けやすくってしょっちゅうこんなことになるんですな。。。

レース中、こうなってしまうとその時点でマシンストップ。
ひっきりなしに走りこむI-M FAMILY PARKの予選レースなんかは、なかなかピニオンのチェックまでいきとどきませんので、致命的です。
最近、VS主体で造ってきたし、AR使用頻度、かなり低いし。。。
いっそのこと、紫ピニオンに戻そうかと、昨日、S2シャイスコの走りこみで紫ピニオンを入れてみました。
ところが、この紫ピニオンが割れまくります。
最初の1個、交換して半周もせんうちにガリガリ。。。スローダウン。。。
最初の1個、交換して半周もせんうちにガリガリ。。。スローダウン。。。
おかしいと思い、マシンストップして、ギアカバーを開けてみると、案の定モーターピニオンの歯が欠けてます。
で、交換して、コースイン。。。再びガリガリ。。。スローダウン。。。
さらに交換してコースイン。。。シュイーーーーん。。。モーターの音だけが響いてストップ。。。
さらに。。。さらに。。。
連続5個の紫ピニオンが割れましたわ。。。

おちついて考えてみます。
通常の工業製品ではありえない歩留まりの悪さ。。。
こりゃ原因は品質にあるんやないですぞ。。。
私、2006年から2009年までミニ四駆をやっていて、以降、ぱったり活動を休止していたんですね。
で、その当時買った在庫が沢山残っていて、それが次々に割れているんやないやろか。。。
つまり、経年劣化ですね。
ゴムにしてもプラスチックにしても、経年とともに脂が抜けてもろくなっていきます。
こんなにあからさまに経験したことがないんですが、間違いなく経年劣化によるものだと思います。
しかし、選別しようにも、最近買った新品もまぜこぜに小さいビニール袋に入れているので、新旧の区別がつかんです。。。
とりあえず使ってみて、古い奴を全部割ってしまわんといかんということか。。。
それとも、黒ピニオンの抜け留めを考えるか。。。
ねじの緩み止め剤で効くやろか。。。