雪道の怖い思い出【7】 | おジャのあれこれ奮闘記

おジャのあれこれ奮闘記

おジャと申します。「お」はひらがな、「ジャ」はカタカナです。ミニ四駆と冬はスキーをやってます。

2004年ころ、大屋スキー場へ言ったときの話。

もちろん当時はノーマルタイヤ+金属チェーンで走行。
1日降雪で良い雪質でスキーやそり遊びを楽しんだ。

で、帰り道がやっぱり雪道で、大屋峠までの登りくねくね道が積雪・凍結していた。
いちばんきついヘアピンが連続するあたりに差し掛かったとき、前輪が金属チェーンを巻いているにも関わらず空転を始めた。
アクセルを踏み込むとガシャガシャと音を立てるものの速度が上がらない。
もちろん180度ターンの登りヘアピンカーブが2つ3つ続く。

チェーンは基本的な梯子型だったので、鎖と鎖の間はノーマルタイヤがまともに顔を出している。
タイヤが顔を出している大部分でスリップするのだ。
スリップの勢いでチェーンの効きも悪くなる。
チェーンが路面をグリップするのを感じながらゆっくりとした速度で登るしかなかった。

車両がフルタイム4WDであったのも幸いして登りきることができたのだと思う。
こういうとき、FFでは登れないのだろうなァとも思った。


大屋峠は国道29号側から行くと登りは比較的ゆるい傾斜の道で峠に到達するのだが、下りにさしかかると突然厳しく狭い道に変貌する。
峠までは必要なくとも、越えてからの狭い下り道に雪があるとノーマルタイヤのままだと非常に危険なので、状況を的確に判断して峠を越える前にチェーン装着してください。