タイヤチェーン装着にジャッキアップは危ないゾ! | おジャのあれこれ奮闘記

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おジャと申します。「お」はひらがな、「ジャ」はカタカナです。ミニ四駆と冬はスキーをやってます。

先日、兵庫県のスキーへ行ったときもタイヤチェーンを装着するのにジャッキアップしている車両を見かけた。
そういう方ってのは大抵の場合、チェーンの装着に不慣れそうである。
あぶないなァと思いながら見ていたのだが、交通が流れ出したのでその後どうなったかは知らない。

関西人だけのことだろうか?タイヤチェーンを装着するのにジャッキアップする?
たぶん、装着の方法を知らないから、アップした方が簡単で早いと思っているんだろうねぇ。

しかし、ジャッキアップは危ないゾ!

雪道の怖い思い出【6】にもあるように、積雪路や凍結路は滑りやすい。
だから、チェーンを装着するんだけど装着する時点で既に滑りやすい路面なわけ。
手でグイと押しただけでツーと車両が動くほどの路面もあたりまえなわけ。

チェーンヘルパー程度の高さならまだましだけど、ジャッキアップでタイヤを宙に浮かすまで上げてしまうとどうだろう。。。
万が一、ジャッキが滑って外れたら?その落差はヘルパーの比じゃないぞ。
地面がアスファルトならいいが、積雪路面だとどう?
車両の重さで地面の雪が食い込んでしまうぞ。

ジャッキもたぶん手回し式でしょ?そんなしんどい思いして、危険な方法で、簡単に早く装着できるわけないよ。

そもそも大抵のタイヤチェーンはジャッキアップ不要だ。

ジャッキアップ不要なんて謳っているものじゃなくても、ごく普通の梯子チェーンでもジャッキアップは要らない。ジャッキアップせずに装着する手順があるんだ。

そうした方法を事前に調べておいて、スキー場へ行く前に自宅で練習を2~3回してね。

【ジャッキアップせずに金属チェーンを装着する方法 いろいろ】
***メジャーな方法***
・装着するタイヤの前もしくは後ろにチェーンを裏向けに敷く。
・車両を動かし、チェーンの上にのる。
・ジョイント部を引っ張り上げ、タイヤ上部で結合する。

***ワイヤーハンガー式***
・装着するタイヤの前もしくは後ろにチェーンを裏向けに敷く。
・奥側のジョイントにワイヤハンガーをかけ、タイヤ後ろをとおす。
・タイヤ上部で奥側のジョイントを結合し、チェーンを被せる。
・車両を移動し被っていない部分を被せる。

***私流***
・タイヤの上部からチェーンを被せる。
・車両を前もしくは後ろに移動しチェーンを踏む。
・タイヤの横部でジョイント部を結合する。