「いい仕事がしたい」

「楽しく仕事がしたい」

「素敵なクライアントと一緒したい」

「理解ある、素晴らしい同僚と働きたい」

「面白いプロジェクトに挑戦したい」

 

キャリアを積む中で、こうしたい、こうなったらいいなという望みを挙げるとたくさんあります。

望みを持つことは大切

 

しかし、理想と現実のギャップはやはり日々あるものです。

 

出来ることには色々と手をつけているにも関わらず、結果が追いつかないと、このままで大丈夫かなぁと時々不安になったりもします。

 

時々、同僚や上司と望みや方向性についてお話しすることもあります。

目の前にある、いま出来ることに、ひたすら黙々と取り組むこともします。

 

 

そんな中、今日ふとこんな言葉が出てきました。

 

 

「ただ私を最大限に一番良い形で活用してください。

そのプロセスを、気持ちよく楽しませてください!」

 

 

心の中で唱えてみたら、気持ちがすっと楽になりました。

 

「こうしたい!」「こうなったらいい。」

 

そう思う自分の気持ちを理解した上で、あとは自分自身を最高の形で使ってもらえるように空に向かって解き放ってみました。

 

 

サイクリングの通り道^^

 

 

そうしたら、理想と現実のギャップが気にならなくなったのです。

 

もしも今、理想と現実の狭間で悩んでいる方がいたら

 

 

空に向かって究極の望みを軽やかに放ってみること、おすすめします^^