前回の投稿から時間が空いてしまいましたね💦ご無沙汰しております( ;∀;)
大変遅くなりましたが、新年祈祷の案内をHPに更新したのでお知らせ致します。
遅くても11月初旬あたりには案内をお出ししますと謳っていた中で、気が付けば明日はもう12月…。これ程お待たせしてしまい何とお詫びすればよいのか…。誠に申し訳ございません💦
さて、HPに案内は出ていますが、ブログの方でも内容を投稿致しますね
実は、一番最初にHPに投稿した内容から修正している部分がございますのでご注意ください💦
【祈祷斎行時間】
1月1日
1番祈祷(午前0時~) : 氏子・関係者のみで斎行します
2番祈祷(午前1時~) : 事前予約制(12月1日~受付開始)
3番祈祷(午前2時~) : 事前予約制(12月1日~受付開始)
午前8時 ~ 午後6時 (祈祷受付は午前7時~)
1月2・3日
午前8時 ~ 午後5時 (祈祷受付は午前7時~)
1月4・5日 / 9~11日
午前9時 ~ 午後4時 (祈祷受付は午前8時~)
祈祷者のみのご昇殿となります
祈祷は1時間ごとに斎行します
各時間帯の20分前、又は定員になり次第受付を締め切ります
上記期間以外における祈祷は、通常通り予約制となります
1月1日~11日は初宮詣・車清祓を承ることができません
例年、社殿が小さいこともあり正月期間の祈祷はぎゅうぎゅうの状態で行っていた時間帯もありましたが、来年は祈祷者同士の間隔を空ける為に、昇殿人数は通常の半分近くに制限をかけ執り行います。またそれに伴い、申し訳ございませんが1番祈祷の予約受付は行わず、氏子を中心に斎行致します。
【祈祷受付場所】
上記期間における祈祷受付は参集殿にて行います
※祈祷を受ける際は、御岩神社にお詣りする列には並ばず、直接参集殿にお越しください
▽.御岩神社社殿(右)と参集殿(左)
参集殿の待合室の他、建物の脇にテントを設営しますので、そちらでお待ちいただくことも可能です。
また、参集殿に入る際は検温とアルコール消毒のご協力をお願い致します。
【初穂料】
5千円 / 8千円 / 1万円 / 2万円 / 3万円 / 5万円 / 10万円以上思召
【令和3年 厄年】
年齢(数え年) |
前厄 |
本厄 |
後厄 |
|
男性 |
25歳 |
平成10年 |
平成9年 |
平成8年 |
42歳 |
昭和56年 |
昭和55年 |
昭和54年 |
|
女性 |
19歳 |
平成16年 |
平成15年 |
平成14年 |
33歳 |
平成2年 |
平成元年 |
昭和63年 |
|
37歳 |
昭和61年 |
昭和60年 |
昭和59年 |
|
還暦(60歳) |
昭和36年 |
|||
十三詣 |
平成21年 |
【令和3年 方災除け】
九紫火星 (鬼門) |
二黒土星 (北方) |
三碧木星 (裏鬼門) |
六白金星 (中央) |
昭和3年 |
大正15年 |
大正14年 |
大正11年 |
昭和12年 |
昭和10年 |
昭和9年 |
昭和6年 |
昭和21年 |
昭和19年 |
昭和18年 |
昭和15年 |
昭和30年 |
昭和28年 |
昭和27年 |
昭和24年 |
昭和39年 |
昭和37年 |
昭和36年 |
昭和33年 |
昭和48年 |
昭和46年 |
昭和45年 |
昭和42年 |
昭和57年 |
昭和55年 |
昭和54年 |
昭和51年 |
平成3年 |
平成元年 |
昭和63年 |
昭和60年 |
平成12年 |
平成10年 |
平成9年 |
平成6年 |
平成21年 |
平成19年 |
平成18年 |
平成15年 |
平成30年 |
平成28年 |
平成27年 |
平成24年 |
【感染症対策として】
マスクを着用してご来訪願います
大きな声での会話はお控え願います
検温とアルコール消毒にご協力ください
祈祷は通常より昇殿人数を制限して執り行います
甘酒の配布を中止します
【御朱印】
頒布場所 : 社務所
1月15日(小正月)迄は、正月限定御朱印1種類のみの頒布となります
書き置きにて頒布します
正月期間は「御岩神社」と「賀毗禮神宮」の御朱印は休止し、正月限定御朱印のみ頒布します。
デザインが完成したら、またお知らせ致しますね。
【参拝時間】
1月1~3日 : 夜間参拝可
1月4日以降 : 午前6時 ~ 午後5時
【御岩山入山時間】
午前6時 ~ 午後3時(午後5までに下山願います)
※入山ルール厳守の上、畏敬の念を忘れることなくご入山願います
【社務所受付時間】
1月1日 : 午前8時 ~ 午後7時
1月2・3日 : 午前8時 ~ 午後6時
1月4日以降 : 午前9時 ~ 午後5時
新型コロナウイルス感染症流行の影響で、昨年とは大きく異なるところもございますのでご注意ください(>_<)
疫病の流行という災禍の中において、今後の情勢次第では上記の内容より変更が生じる可能性もございますがご理解賜りますようお願い致します。
皆様方の新しき年が幸多きものとなることを心よりご祈念申し上げます。
oiwamiko