唐津おくんちは今回で終わりです。

見に来られた見物人が多く歩道からでは撮れず

ブロック塀の上から撮りました。

唐津おくんち  1番 刀町・赤獅子

1番 刀町・赤獅子

3番  材木町・亀と浦島太郎

3番  材木町・亀と浦島太郎

13番  水王町の鯱

13番  水王町の鯱

7番  新町の飛龍

2番  中町の青獅子

唐津駅   明治31年(1898)12月1日 開設

乗入路線  唐津線 筑肥線   高架駅 2面4線

大半の列車は隣の西唐津駅まで乗り入れする。

唐津神社  本殿

主祭神   住吉三神  神田宗次公

創建    伝・天平勝宝7年(755年)

本殿様式   流造

唐津城     城郭構造 連郭式平山城

天守構造   複合式望楼型5層5階地下1階

建造主  寺沢広高     築造年 1608年

主な城主   寺沢氏  土井氏  水野氏  小笠原氏

再建造物   模擬天守  復元櫓  門  石垣

 

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佐賀県唐津市のお祭り「おくんち」を投稿します。

以前に一度、投稿していますので、見られた方は

スルーして下さい。勇壮なお祭りです。

唐津おくんち  5番   「魚町・鯛」

5番  「魚町・鯛」

8番  「本町・金獅子」

12番  「珠取獅子」

12番   「珠取獅子」

6番   「鳳凰丸」

4番   「九郎判官義経の兜」

4番   「九郎判官義経の兜」

11番   「本町・酒呑童子と源頼光の兜」

9番   「木綿町・武田信玄の兜」

10番   「平野町・上杉謙信の兜」

 

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折尾駅を見る度に変貌していきます。筑豊本線が

近々在来線に接続される様です。

地上の筑豊本線が無くなりますが、折尾駅が完成

していませんので各線の、乗り場が迷路の様に

なるでしょう。今でも改札を過ぎてホームに行くのに

時間が掛かります。

折尾駅 東口西側の飲み屋街と堀川

折尾駅 感謝祭の夕暮れの風景

折尾駅 駅舎正面の電光 駅名標示板

木造建築の旧、折尾駅

駅横から見た折尾駅

日本初の立体交差駅   下は筑豊本線。 手前が若松方面。

左の線路は下り 直方~飯塚方面  1番ホーム

右の線路は上り 若松駅方面 2番ホーム

上は鹿児島本線 上り門司港駅方面  手前が3番ホーム

折尾駅前にあった西鉄北九州線 のりば

折尾駅前の西鉄電車 門司行の路面電車のレンガの橋。

4番ホームの鹿児島本線・日豊本線経由大分行「白いソニック」 

直方方面から見た折尾駅の配線図。 右・複線が筑豊本線・

短絡線(鹿児島本線に合流)。 左、単線から複線の線路は

左が2番ホームの若松行。 右、1番ホームの直方・飯塚行。

上の長い左右の屋根は立体交差の鹿児島本線の5番ホーム

が見えています。

正面から見た木造建築の折尾駅。 市営バスが各地に発着。

2階 右側の駅舎横の屋根は鹿児島本線の5番ホームです。

 

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現在、折尾駅は全面的に改造しています。

地上で運転されていました筑豊本線並びに

短絡線(折尾駅 手前より本線を離れて短絡

線として鹿児島本線に並行して走行)も含め

全部が高架の工事をしています。 現在完成

していますのが鹿児島本線の上下ホームが

2ホーム3線が完成していますが、もう1本の

ホームを建設します。3ホーム5線になり、別に

筑豊本線(若松線)がV型に別れて別ホームが

出来つつあります。

八幡西区・浅川幼稚園 折尾駅のデッサン

当時の折尾駅長

関口知宏氏 トークショー

司会者・関口知宏氏・折尾駅長のトークショウ

女性フリーアナが関口氏にサインを強請っています。

松本零士氏のメッセージ

フリーアナ 山本華世さんのコメントとサイン

マラソンの君原健二氏のコメント

北畠沙代子さんのメッセージ

オリンピック代表 (アーチェリー) 北畠沙代子さん

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折尾駅  明治24年(1891)2月28日 開設

「接続」・・・筑豊本線   西鉄 北九州線

我が国、最初の立体交差駅。

明治28年(1895)、筑豊興業鉄道が一階に、

九州鉄道が2階で立体交差をしました。

大正10年から販売している駅弁「かしわめし」

は福岡の郷土料理で今でも駅弁で鹿児島本

線のホームで販売しています。

鹿児島本線・筑豊本線駅 折尾駅 感謝祭・ポスター。

96年間は何処からの計算か不明 ? ?

折尾駅待合室の真ん中に有った丸ベンチと丸柱。

此のベンチと柱は現在、新築中の駅舎のベンチに使用する。

新折尾駅 デッサン案   左の高架は鹿児島本線。

右の高架は筑豊本線です。

旧、折尾駅の西側の飲み屋街と堀川。

筑豊炭田の石炭を遠賀川から、この堀川を伝馬船で石炭を

洞海湾まで運んでいた懐かしい川です。

折尾駅と銀河鉄道

今は無き、折尾駅

自由ヶ丘幼稚園(九州女子大)園児の旧、折尾駅のデッサン。

北九州朝鮮幼稚園 園児の旧、折尾駅のデッサン。

折尾保育所の園児の旧、折尾駅のデッサン。

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あそBOYの続きです。 宮地駅や阿蘇山

噴火口などが見られます。

此処は何回も行っていますので、写真の

年月日が違ってるのも有ります。

阿蘇山(1592m) 噴火口

阿蘇山 噴火口

阿蘇山 溶岩と上に見えるのは避難壕

阿蘇BOY 間もなくトンネルに入ります。

豊肥本線  宮地駅ホームと駅名標示板

当時の豊肥本線・急行「火の山」

キハ-58+キハ-65+キハ-65 三両編成にて運転

宮地駅操車場にてSLの「あそBOY」

最後の熊本駅の列車と同じ{あそBOY」です。

宮地駅にてSLの方向転換する転車台

豊肥本線「あそBOY」を撮影する撮り鉄さん皆さん

豊肥本線・立野駅と奥が展望台  阿蘇が良く見えます。

熊本駅の「あそBOY」  この列車は日米の催しの特別列車。

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古き良き時代の「あそBOY」。

蒸気機関車を乗る為に何度、阿蘇方面に

行ったでしょうか。何度、乘っても飽きない。

豊肥本線・立野駅   大正5年(1916)11月11日 開設

立野駅には駅舎の他に展望台があり、阿蘇外輪山や烏帽子岳

から中岳にかけて中央火山丘が見えます。

当駅から高森線が分岐していましたが、昭和61年(1986)3月

31日に廃止。南阿蘇鉄道として立野駅~高森間を運転して

います。上記の駅舎が南阿蘇鉄道の駅舎です。

南阿蘇鉄道の白川鉄橋です。

前の災害で壊されました国道の白川橋梁。

 

立野駅に停車中の南阿蘇鉄道のトロッコ列車です。

立野駅は三段スイッチバック駅です。熊本方面から左の線路

から登って来てホームに入ります。次はバック運転でで右の

線路を進んで行きます。

左の線路を右の方向に進み今度は正常運転で右側の線路

を登って赤水駅に向かって行きます。

上の写真と同じですが勾配がハッキリと見えますので載せ

ました。前進-バック-前進の三段スイッチバックです。

左側の線路から先方の方にバック運転します。

立野駅の「あそBOY」 58654形

阿蘇駅 駅舎 大正7年(1918)1月25日  開設

駅名改称・・昭和36年(1961)3月10日  旧、駅名「坊中」

阿蘇山方面には、当駅よりバスが運転されています。

阿蘇駅に停車中の「あそBOY」

阿蘇・草千里から阿蘇5岳を見る。

草千里・駐車場から見た阿蘇5岳。

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20数年前に福岡市の福岡タワーに行って

来ました。側にはTNC西日本放送の本社と

RKB毎日放送の本社が向い合って建設され

ています。その間からタワーが見えます。

タワー骨組みのイルミネーション

福岡タワー 1階より上部の骨組みを見る

シーサイドももちのウォーターフロント施設

タワーから徒歩1分余りの距離です。

此処から「海の中道~百道」間の高速船が運航されています。

タワー展望室から見た室見川。

2級河川   延長 15.1㎞

タワーから見た「ヒルトン・ホテル」とドーム(ホテルの右少々)

霞んでいます福岡市内の一部

福岡タワー

能古島  面積・3.95㎢  最高標高195m  博多湾の島

ヒルトンホテル     福岡ドーム  中央区地行浜2-2-2

ドーム・・平成5年(1993)4月2日 開場

所有者・・福岡ソフトバンク・ホークス株式会社

福岡タワー

TNC 西日本放送(株) 本社ビル

RKB 毎日放送 正面に設置の「向波塔」

RKB 毎日放送 本社ビル  TNC 本社と向い合っています。

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今回で紫川の橋は終わりです。

橋は沢山有りますが、小倉北区の中心部の

橋のみ投稿しました。前回の勝山橋は西鉄

路面電車が門司港~折尾まで運転していた。

常盤橋  江戸時代からの長崎街道の終点・起点でした。

常盤橋   斜めから見た常盤橋

常盤橋 名入り欄干

室町大橋(火の橋) 鵜飼の漁火をモチーフにした橋です。

8本のオブジェは炎が遠くからも見る事ができます。

高さ6mの弓状の柱は火端部が川へ張り出している。

橋を斜めから見ますと8本のオブジェが見えます。

常盤橋  西から東を見る。

長崎街道 常盤橋の図。  上は関門海峡と山口県

城野駅から分岐する日田彦山線のキハ47形

西小倉駅  左側のホームは日豊本線。

中央の2本のホームは鹿児島本線。  高架は山陽新幹線。

日豊本線 中津行・普通電車  向こうに小倉駅が見える。

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紫川の橋の市内中心部のみの橋です。

紫川とHOTEL CROWN PALAS

鴎外橋   「水鳥の橋」 上から見下ろすとカモメが羽根を

広げた様子に表現している様に見えます。

橋の西側には「森鴎文化記念碑」が建っています。

紫川と中華料理「紫江」 川側の白い建物。

紫川と屋形船の遊覧

紫側横の「リバ-ウオ-ク」横の人魚の像。

嘉津山橋 歩道に店舗形の屋台が並ぶ。

紫川の川辺りにて休息する市民。

紫川と「リバ-・ウオ-ク」 手前の丸みのビルがNHKです。

勝山橋北側から見た「リバ-・ウオ-ク」  右はすぐ海です。

勝山公園の「修善寺さくら」

勝山公園の「修善寺さくら」

 

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