やっぱりサッカー

やっぱりサッカー

サッカーを離れてもサッカーのことを忘れられない中年おやじです

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もうここのブログに来ていただいている人もいないでしょう。

誰もいないところで後日談をすこしだけ・・・。

初心者コーチの私と一緒に頑張ってくれた子供たちがこの春中学生になりました。
人づてに聞いた話では
 セレクションを受けてクラブチームに入った子
 中学の部活で引き続き頑張ることを決めた子
 ほかのスポーツで汗を流す子
など、中学校に入ってもそれぞれの方向に向かっていったようです。

私は自分で言うのもなんですが、指導者としては未熟すぎるあまりに自分を見失っていたように思います。子供たちはそんな私にもほかのコーチと分け隔てなく笑顔で接してくれました。
みんなとってもいい奴らばかりです。
彼らのおかげで私も楽しい時間を一緒に過ごすことができました。
中学生になっても、それぞれの選んだ道で彼らの活躍を期待しています。


 去年、少年団のコーチを続けることができず途中で子供たちとお別れしたのも、全て私の身勝手でした。その時にはもう、私の中でサッカーを通じてどう子供たちと接していいのかわからなくなっていました。
 練習や大会で子供や保護者の表情・一挙手一投足に神経をすり減らし、ビクビクしている自分に気がついたとき、そんな自分が指導者として失格であること、そしてこんな状況で指導を続けていくことは子供たちのためにはならないと自覚したため、私は子供たちとお別れする道を選びました。

 しっかりとしたサッカーの技術がない中で少年団の指導を始めた私は、確固たる信念や指導哲学を持っていたわけでもなく、純粋に子供たちと楽しむサッカーがしたくて少年団に加入させていただきました。
 このチームなら、勝敗にこだわらず純粋にサッカーを楽しめる!と感じての40歳にしての行動でした。
 少年団では少しずつ経験を積ませていただきながら、指導・・・のようなものを始めましたが、今思えば学年が上がるごとに子供たちの技術が向上し、私にはそんな彼らの指導はできなくなっていたんだと思います。
 それでもサッカー協会のD級資格をとって低学年の指導をなんとか頑張ろうと思いましたが、自分の能力の限界を痛感し、無理を言ってチームを離れさせていただきました。
 子供たちに技術では負ける分は理論でカバーしようと、指導に対して頭でっかちになりすぎて子供たちの気持ちを置き去りにしていたのかもしれません。
 あの頃、私一人で空回りしていたんだと思います。

時間が経って、やっと当時のことを振り返ることができるようになりました。

今はサッカーとは関わりのない生活を送っています。
また少年団に戻って・・・とは、やはり思うことはできませんし、私のように途中で指導を投げ出す形になった者をチームが迎え入れるはずもありません。

でも、今はサッカーとはまた違ったもので自分の息子と一緒にがんばっています。

久しぶりにここに戻ってみて、自分の今を書き残しておこうと思い足跡を残すことにしました。
事情ができましたので、このブログを封鎖することにしました。
これまでの記事も全削除しました。

突然のお別れになってしまい、
アメンバーになっていただいた皆さんや
読者になっていただいた皆さんには
申し訳ありません。ガクリ

また、どこかでお目にかかることがあればいいですね。
みなさんの今後の活躍を祈念しています。

では。またどこかで会いましょう。