12/30 年末年始の遠征、今回は新潟で年を越すと決めてたので新潟に行くことにしました。

30日は朝早い飛行機だったので、前日の29日に前泊、仕事が終わってから、伊丹空港まで向かいました。

しかし、いつもお世話になっている東横イン 大阪空港はコロナ療養施設のため使えず、

今回は空港内の大阪空港ホテルに宿泊。

 

 

 

今年の年末こそ、コロナ終息して、東横インに泊まれますように…

1万円と高かったですが、空港内だと安心だろうと思い、ここに決めました。

翌日、大阪空港内で朝食をいただきました。

そして、ANA 3171便で新潟へ旅立ちました。

しかし、新潟空港強風のため、着陸できない場合は、仙台空港に向かうか、

伊丹空港引き返す場合ありの条件付きの運航でした。

新潟空港に着陸できるか不安に思いながら出発。

でも、少し遅れましたが、9時40分に無事新潟空港に着陸しました。

新潟空港着陸して、滑走路の様子を見たところ、雪ではなくて、雨が降ってました。

とりあえずほっと一息して、

飛行機を降りてから急いでバス乗り場へ…

新潟駅前行きのリムジンバスに乗車し、新潟駅へ向かいました。

10時過ぎぐらいに新潟駅に到着して、みどりの窓口でえちごツーデーパスを買いました。

越後線の乗り鉄をする予定だったので、まだ時間があったので駅弁を買いました。

新潟駅の駅弁「雪だるま弁当」です。食べた後は、貯金箱としても使えます。

 

越後線が動いていることを確認して、11時20分発の吉田行きで吉田へ…

  

吉田から、12時32分発の柏崎行きに乗車し、柏崎へ…

ここはまだ115系が走っていました。

柏崎に着いて、直江津行きの電車が来るまで、時間があったので、一眼レフで駅舎を撮ったり、

柏崎駅のホームを撮影したりしました。

 

 

撮影した写真は、下記のリンクに載せていますので、

よかったら見ていってください。

 

 

柏崎からは、15時29分発の普通電車、直江津行きのワンマンカーで、直江津へ…

直江津に着いてからは、まずえちごトキめき鉄道の鉄印を取得しました。

直江津からは、えちごトキめき鉄道 日本海ひすいラインで、糸魚川方面へ向かう予定で、

まだ時間があったので、ここでも、一眼レフで駅舎を撮ったり、駅構内やホームを撮影したりしました。

 

直江津駅も、雪じゃなくて雨が降ってました。

撮影した写真は、下記のリンクに載せていますので、

よかったら見ていってください。

 

 

そして、えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン、普通電車、糸魚川行きのワンマンカーに乗車し、

まず、向かったのは筒石駅でした。

 

トンネルの中の駅、実験室みたいな扉、新潟県にはこういう秘境駅があと1駅あるんです。

中は、290段ある階段を上ってようやく駅の外に出れるという仕組みになっています。 

全部は載せれませんので、撮影した写真は、下記のリンクに載せていますので、

よかったら見ていってください。

 

 

筒石では、駅スタンプを取得して、一眼レフで、筒石駅構内を思う存分撮影して、

富山方面に向かいました。ただ、えちごツーデーパスが市振までしか使えないので、

市振で降り、直江津方面の電車を待ちました。

時間があったので、市振駅でも駅構内やホームを一眼レフで撮影しました。

ここでも、noteで公開しますのでお楽しみください。

市振から、折り返し電車で直江津まで戻り、

直江津からは、えちごトキめき鉄道 妙高はねうまラインに乗車し、上越妙高へ。

本当は、直江津まで行かず、途中糸魚川で北陸新幹線で上越妙高までワープする予定でしたが、

大雪で16時以降新井~妙高高原まで運休になったので、北陸新幹線に乗る意味がなくなったので、

大人しく、えちごトキめき鉄道で上越妙高へ向かうことにしました。

 

上越妙高駅で降りたら、直江津とは違ってあたりは雪、宿泊予定の東横イン 上越妙高駅前にチェックインして、

1日目の旅は終わりました。

(12/31 北越急行 鉄印取得の旅に続く)

 

(1日目の乗り鉄コース)

越後線→えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン→えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン