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いつもボクのそばに君はいる
ボクからは離れられないんだろ
ボクも君がいないときっと寂しいん
だろうね
人からはあまり好きじゃないとか
必要ないとか言われるけどさ
ボクには君が必要で
君にはボクが必要なはずさ
ああ
だから、せめて君の似合う
男になりかったんだよ
君が守りたいものが何かは
まだわからない
ただ、君とともに…。
題名
『そこにある胸毛』
poem by
コンボイ