ポエム | コンボイの闇にっき

ポエム



いつもボクのそばに君はいる


ボクからは離れられないんだろ


ボクも君がいないときっと寂しいん

だろうね


人からはあまり好きじゃないとか

必要ないとか言われるけどさ


ボクには君が必要で

君にはボクが必要なはずさ


ああ

だから、せめて君の似合う

男になりかったんだよ


君が守りたいものが何かは

まだわからない


ただ、君とともに…。




題名

『そこにある胸毛』


        poem by

           コンボイ