レガシィの呟きとか -10ページ目
2017年もやっと師走ですね
たくさんお酒の呑める季節がやって来ました、今シーズンこそはスキー🗻🎿⛄でもやってみたいと思う今日この頃

前回の話しのつづきに戻り、クマ🐻さんの幼少期の記憶をたどります

クマ🐻さんの生活環境はとても平凡でしたが、熊さんにとって自然環境は抜群に良くて
家の裏庭の先は10mから20mほどの高さの赤土の崖が►加瀬山につづいてて、芒(ススキ)と笹の野山を駆け回わる日々でした。
加瀬山には2ヵ所に戦争で使われた防空壕があり、ひとつはコンクリートの洞窟で入口は3メートルほどの高さで幅は2メートルくらい、入口からは奥に向かって通路になっていて、その先右側に天井の高い広々とした空洞があり湿気と水滴と闇に満ちていました。宝物は無かったが冷気だけはいつもあったので、夏場はよく近所のガキ連とロウソクやら手作りの松明持って探検しました。
もう一ヶ所は砂岩が垂直に切れ落ちた東壁で、馬蹄形の掘りっぱなしのホロ穴で防空壕であったのか縄文時代の横穴なのか定かではないが、こちらは、水はけも良く午前中は光の差し込む明るい感じで、冬には洞窟の壁に小さな穴を探して蜜蜂が越冬していた。
映画の撮影も何度か有ったが、小学校を卒業する頃にはどちらも閉鎖されてしまった。
山からは、土器の欠片が沢山でたし、夏になるとニーニーセミ、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ヒグラシ、クマゼミまでいたし、カナブン、クワガタ、玉虫、アゲハチョウもたくさん飛んでたなー
とりあえず裏山や田んぼやその用水路なんかで探検してればあっという間に月日は流れた
周り近所には同年代の子供たちもたくさん居て、缶けりやビー玉、馬跳び、落とし穴、模型飛行機飛ばしたり、庭に水路作ってローソクのポンポン舟走らせてみたり、日が暮れるまで遊んでたな
この頃からすでに女の子好きで、ちょっと年下のアケミちゃんやとなりの藤澤家の超美人姉妹、群馬の田舎のみっちんも、いつも一緒に寝てくれてとても美人で優しかったー

そんなこんなでクマさん何も考えることもなく月日をすごしていました

だから今時の子供たちが大人と対等に会話をしたり、身なりや顔や手足がいつもキレイだったり、毎日勉強したり、習い事したり、お洒落したり、旅行したり、凄いなー
ちょっとうらやましくもあり、でも親は大変かな、なんて感じます

しかしそんな自然児だったクマにも転機がおとずれるのです。