今年の夏は異常だと思う。6月の梅雨明け以来猛暑、酷暑の連続。

にゃんこも人間と同様で大変そうだ。

ものすごい雷雨があった日。

昼寝をしていたちっちが2階から降りて来た。

私の足にまとわりついて甘えた。なでなでしてもらいたいの?それともごはん?

なでなでしてあげた後にエサの用意をしているうちに姿が見えない。



 

稲妻と雷鳴がものすごくなって来て激しい雨も降って来た。

ちっちは出入り自由だから・・・・・雷の音を聞きつけ外に逃げたのかもしれない。

 

わんこを飼っていた頃、ひかるは、人には聞こえない雷鳴も聞きつけて、『怖い!!こわい!! おかあさ~~~ん たすけて!!』そして私の腕の中でブルブルと震えていた。

ちっちは私が守ってあげようと抱っこしているのを振り切って飛び降りてしまう。

危険からわが身を守る点で、わんこより自立しているのかもしれない。

 

 

それにしても我が家より、安心できる場所が外にあるなんて・・・・・ショック!!

ピカッ!! ガラガラ、ガシャ~~~ン!! 稲妻と雷鳴 そして振動が絶えまなく続いた。

夜遅くまで雷と激しい雨は続いていた。

家の前の小公園には水たまりが出来て水の嫌いな猫は歩けそうもない。

 

 

雷鳴がやっと静まった夜遅く、ちっちが現れた。

『おかあさん、やっと静かになったわね。』ノソノソと私の前に来て、いつものようにゴロリ。

体や手足を確かめても濡れていない。

ちっちは我が家の何処かに隠れていたみたい。

オットット様とちっちがもぐり込みそうな場所を探したのに見つからないから、外に出たのだと思っていた。

『お家が一番よねぇ~~~ちっち。』

 




 

山歩きの後、層雲峡のホテルに宿泊した。

翌日は夕方の飛行機の予約だからゆっくりと出来る。

銀河の滝、流星の滝は以前、ホテルから10分くらいの滝を見に行くことにした。

 

朝から、かなり暑いけど滝の水を見ていると涼しく感じるから不思議だった。

 

時間があるから有名な旭山動物園に寄るためにオットット様がナビの目的地に入れた。

しばらく走って

『おやっ!!』違和感。道路補修作業の労働者が数名、あちこちに立って交通誘導をしている。来るときは工事はなかった。今日は月曜日だから作業をしているのかな?層雲峡に来たのは土曜日だったからなぁ~~。

ここで旭山動物園までの所要時間を見た。『2時間半くらい。結構、遠いなぁ~~。』

画面がちょっと汚れていたからティッシュで拭いた。取れないので手で触ってみた。するとナビの画面が変わってオットット様ったら私を責める。

私、『ふん!! 新しい目的地を入れてないからすぐに元に戻るわよ~~~。』

山道から大きな道路に出た。

北海道はデッカイド~~~

信号も標識もなく、まっすぐに道路は続く。

 

やっと出て来た標識には『北見・宗谷』とある。

『えっ!!宗谷だって? 走っている道路違うんじゃない?』

オットット様

『きっと、北見付近から道路を曲がるんだよ。ナビの通りに走っているから大丈夫。』

北海道出身のオットット様だから私より土地勘あるだろうし。頼むよオットット!!』

 

車はまっすぐな道路を気持ちよく走り続ける。と思っていたら・・・生活道路のような細い道を左に曲がれと指示され、来た道を戻るような指示???

おかしい~~ナビの通りに来たのに、元の道を戻れって?ナビが壊れている?

この土地の人に聞いてみようと思っても誰もいない。

 

暑い!! 車外は猛烈な暑さ!! ナビを見ると目的地まで3時間半。増えてる?? 

あいにく道路地図は持ってこなかった。私たち迷子? 食料はないし水は少しだけ。スマホは山歩きの時に使いすぎたのかネットが遅い!! どうしよ~~~~。

大雪山の山歩きでも大丈夫だったのに、道路で迷子になって。笑えない!!

 

武華駅逓(留辺蘂町開拓資料館)

この建物があったので戸を叩いたけど誰もいない。

 

すでに12時を回っている、お腹もすいてきたし残り水が少ししかないのが不安!!!

北海道の道路には自販機もない!!

 

人家を見つけて聞いてみると、私たち、間違えたみたい。

オットット様はしきりにナビの通りに走ったの一点張り。あったくぅ~~いつもこう。

でも、ナビを完全に信頼するのは怖い!!

来た道を戻り銀河の滝、流星の滝の標識を見て宿泊したホテルに着いた。

どうも、滝を見た帰りに逆方向に進んでしまったようだ。

2時間くらいのロスだ。余りに暑い日だから動物たちもぐったりして楽しめないような気がしたので旭山動物園は次回にする事にした。

でも、どうしてナビの通りだったのに道を間違えたのか???

友達に話したら滝の近くは心霊スポットが多く、何かに惑わされたって。

コワッ~~~

 

何故、怖かったのか心理分析の結果。

北海道は異常に暑かったのが原因???

普段なら食料や水もきちんと用意するのに、車だからと気を緩めたのが原因??

 

なせ、間違った道を進んでしまったのか今でも不思議!!

 

旭川空港近くで、キャンプ場の施設を見つけここで涼みながら夕方を待つことにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

7月29日

黒岳ロープウェイに乗りリフトに乗り換え一気に七合目の登山口へ

10:30 スタート

お花畑を歩きながら山頂に向かう。

 

 

 

 

 

休憩中の私のそばにシマリスが現れた。

山歩きの人たちに慣れているみたい!!

 ←クッリク

 

前日の旭岳とは山の感じがずいぶんと違う。

登山道には沢山の高山植物が咲き乱れているし・・・・・優しく感じる山だ。

 

 

招き岩と呼ばれる奇岩!!

 

 

 

13:00 黒岳山頂 着



山頂から見る深い谷

 

 

旭岳方面へ続く尾根伝いの緩やかな山道。この先に黒岳石室という山小屋があって付近は高山植物が咲き乱れているそうだ。

2人のハイカーが黒岳山頂に向かって歩いて来る。

何年か前に低体温による遭難事故があったトモラウシ山は何処だろう?こういう山で凍死遭難なんて信じられない。

 

色々な花を見つけました。トリカブトも。

 

        

    

  

 


登山後記

層雲峡近くの黒岳は荒々しい旭岳に比べて緑が多くて優しい山に感じた。

山頂からの風景ではゆったりと大雪山系の山々につながる山道を見た。優しく美しい風景を見て、カムイミンタラ を思った。

神々が遊ぶ庭と言う意味だそうだが、すがすがしく神聖な所に思えた。

優しく見える山もひとたび荒れると低体温症で真夏にも凍死する人もいるそうだ。

何年か前のトモラウシ山の遭難事故は記憶に残っている。あの時はプロのガイド付きのパーティーが遭難して八人が亡くなった。後で友達の知り合いも単独で山歩きをしてあの日に亡くなったと聞いて改めてその日の気象の異常さを思った。又、リーダーの判断の甘さなどがあったかもしれない。

そんなわけで事実を知りたくてパソコンで検索してみた。私たちが歩いた時は暑くて穏やかで凍死なんて信じられないけど、YouTube などを見て山歩きの教訓としたい。

 

奇跡体験!アンビリバボー 実録 夏山に潜む恐怖SP! 夏山登山でなぜ凍死?8人犠牲 衝撃の真相 末期がん救った登山ヒマラヤ夫婦愛 など

 

 

 

山の恐怖~トムラウシ山遭難事故

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の年をはっきりと言いたくない年齢になった。体はしっかりと年を重ねているけれど気持ちは変わってないように自分では思う。 

去年は息子達が一緒に山歩きをしてくれたけど、仕事をしている彼らに行動を共にするように頼むのは無理だと思い誘わないで山歩きの旅行を計画した。

留守の間のちっちネコの世話を頼んでいたからお礼の気持ちで我が家の食事に誘った。彼ら、私の誕生日のプレゼントやケーキを用意してくれた。誕生日を祝ってもらえるのはいくつになっても嬉しいものだと思った。

ケーキがカレンダーになっていて、誕生日の日は赤い実が乗っているじゃないか。

juillet  って英語のJulyのこと?

 

 

 

 

 

7月28日

ロープウェイで一気に五合目に。

姿見駅下車すると向うに見える山が旭岳。気持ちがきりりと引き締まる。

 9:00

 

天気が良く、水面には旭岳が映っている。

9:20 姿見の池


 

白く噴煙を上げている地獄谷。硫黄のにおいもする。旭岳は活火山だ。

ロープウェイを降りると、そこは森林限界で高山植物の可愛い花のお花畑が広がる。

 

 

 

火山岩のがれきや岩がゴロゴロとしている登山道。

荒々しい山の風景が北海道一番の高い山であることを誇示しているように思える。

 

雲一つない空。思いがけない暑さで山歩きは体力が消耗する。

絶えず水分を補給して熱中症を防がなければ。




振り向くと登って来た道が広がる。

9合目あたりで足が攣って前進不可能になりそうになった。

こんなことの初めて。

暑さのせい?火山岩のがれきの道で歩きにくいから?腰が不調だから?

 

 

 

 

 

 

13:00  旭岳 山頂

諦めずによかった。

山頂からの山並み

 

 

16:15 姿見駅

 

    

 


 

登山後記

北海道にしては異常な暑さに驚いた。熱中症には注意していたが足が攣ってしまい、9合目辺りで下山を覚悟した。山頂を目指したいオットット様の気持ちを思うと諦めるのもつらかった。

当初、参加するつもりだった山歩きのツアーに参加者の一人も断念したらしく付き添いの人と下山して来るのに会った。

めげそうな気持ちが軽いランチ休憩を取ったことで回復した。こんなにお天気が良いのだから今日、登らないでいつ登る?ゆっくりでも歩いていればいつかは山頂に着くはず。

諦めたくない気持ちが勝って山頂に立つことが出来た。

本当に良かった!!

 

 

 

 

 

 









 

今年の夏は梅雨明けが早くて驚いている。

ものすごい夏雲が見られた。

いよいよ夏山シーズンでワクワクする。

3月頃に、大雪山系の3泊4日の山歩きツアーに申し込んだ。ツアーだから自由がきかないのは不便だけど、経験のない山を歩くのだから案内人が必要だと思った。

山歩きの季節にに向けて日々の生活が始まった5月末の事、山歩きの後に腰痛になってしまった。茶臼岳

整形外科に通い治療を受け、 腰痛は改善しているものの、山歩きの最中に再発したら・・・・考えると恐い!!

 

ツアー会社に問い合わせをした・・・・

私『途中で歩けなくなったら、そのまま下山してよいですか?』

ツアー会社 『それは無理だと思うので、出発点で体調を考えて止めるかどうかを決めて下さい。』

 

1日の行程が6時間あるしトイレも心配。尋ねると、途中にトイレはないはずですので出発点で済ますようにお願いしますとのこと。

もちろん山で催した場合の手段は知っているけど・・・・ツアーで大勢いるし勇気がいることだ。

 

そんなわけで、自信を失いそのツアーはキャンセルした。けれどせっかく、オットット様もアルバイトの都合をつけて休暇を取ったのだから何とか行きたい。

 

それから、私の仕事が始まった。

パソコンに向かい航空券の手配。ツアーと同じような行程で航空券も何とか手配出来た。

次は宿。ツアーと同じホテルを取りたい。宿泊プランから選ぶのだけど、食事内容や部屋の様子で宿泊費も異なる。こんな時、主婦業の癖で出来るだけ安くてよいものを選びたいから苦労する。時間がかかる。時間をかけているうちに土曜日に当たる2日目が満室表示になり焦った。さっき、見ていた時は空室だったのに。まぁ~別のホテルを探して何とかなったけど。

レンタカーも必要!! レンタカー会社のHPから飛行機の時間に合わせて3泊4日で借りた。車の安心保険と旅行保険も付けた。

 

以上、3泊4日、北海道の山歩きで必要な予約が完了。延べ5時間くらいかかった。旅のプランを考えるのは楽しいけどずいぶんと時間もかかった。

結果、旅行会社のツアー費用より5万円以上安くなりそうで嬉しい。時給1万円の仕事をした事になるかな??(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5月末、山歩きと保養を兼ねて那須に行った。



サラサドウダンの大木に花が沢山咲いていた。

 

那須は何回か来ている山で、いよいよ登山の季節がやって来た。

ワクワクする気分と裏腹に・・・・・

 

最近、山歩きがきつくなっているのを感じる。

介護中に腰を痛めた箇所が、時々、痛むのも憂うつ。

 

歩いている最中、腰に違和感があった。股関節辺りがこっていて足の運びがしんどかった。

下りは勢いで降りて来たけど膝がガクガクになって、ガレ場で滑ったりもした。

あぁ~~~こういうことが老化なのかもしれないと情けなく、麓の駐車場に到着した時、急に激痛が腰に走り立ちにくくなってしまった。

帰宅後、整形に行きレントゲン検査をしてもらったが、骨に異常はないとのことで一安心だが、股関節の違和感が残っている。

 

オットット様が言う、

目、肩、腰・・・・・老化の始まるサイン!! 全部当てはまる。

事実なだけになんとも言えないし淋しい感じがする。あぁ~~~あ ため息!!

 

 

 

 

 

 



















 

梅干し作りの季節がやって来た。我が家で35年以上、毎年行っている行事だ。

スーパーに梅が並ぶと良い梅を見つけようと気持ちが弾む。

今年は3L、10kgの南高梅を手に入れた。

 食事量の減った我が家では半分でいいのだけど・・・・



梅の軸の部分を一つ一つ爪楊枝で取り除き、35%の焼酎を入れた容器に入れて梅の消毒。

こうすることで軸を取った部分から菌が入り痛むのを防げる。

漬け塩の半分を別に取っておき、半分を5回くらいに分けて梅を容器に入れながら振りかける。


最後に、布をかぶせてその上にとって置いた半分の塩で隠すようにかぶせる。

こうすることでカビが繁殖するのが防げる。



梅の重量の60%ほどの重石をして、3~4日後に梅酢が上がって来るのを待つ。

   

梅酢が上まで上がってきたら蓋が浮き上がらない程度の重石にかえる。(我が家は1kg)

 

いい梅が漬かりますようにと祈りを込めて梅雨明けまで状態で保存。

(ビニール袋をかけているのは砂埃などで漬けたるが汚れないように。)

 

 


我が家では梅 10kgで、塩 2kg (20%塩分)の普通の梅干しを作っている。

以前、減塩で作ったら梅酢の表面に白い膜状の物が出来て焦ったことがあった。

冷蔵庫で保存しながら減塩梅に挑戦したことがあったけど、梅干しの風味が出ない。

それ以来、元の20%を作り、食べる分だけ水で塩出しをしている。

 

 

 青梅でカリカリ梅も作ってみた。赤しその葉を入れたら梅酢が赤くなった。

 

アルコールに弱い私の為に完熟梅で梅ジュースも作った。

炭酸水で割って飲むのだけど、梅のエキスも出て夏の飲料にぴったり。

 

 

 

ある昼下がり、昼寝をしている私のそばを何かが通る気配で目覚めた。

ちっちかと思ったら・・・・・別ネコ!! 目と目があってビックリしたのは私!!

そのネコはそのままちっちのエサ皿の方向に行った。

 

ちっちのエサ皿がなめるようにきれいになる日が続いて『ちっち、食欲あるなぁ~~~。』と思っていた。

遠目にちっちは別ネコをじっと見ている。

別ネコが部屋に入って来ても大騒ぎするわけでもなく、そばに寄って行くわけでもない。

ちっちの友達???

 


別ネコは私とちっちが見ているのにも構わず食べ続け、エサがなくなるとちっちの出入り口から出て行った。

 

後日、ちっちがフ~~~ッと怒った。

見ると例の別ネコが網戸の向こうでこちらを見ている。

網戸の向こうにいるから部屋には入って来られない・・・・ちっち、強気みたい(笑)



 

部屋の中からちっち怒っていたけど・・・別ネコは一向に無視!!

私と目があっても平気!! 

この別ネコはちっちとお友達と思っていたけど、ちっちのエサを求めて来る侵入者??

この頃、ちっちのえエサ代が膨らんできたと思っていたら、こういうことだったのだ。

別ネコが餌を食べてもいいけど、留守の間に勝手に入って来られるのは・・・・・ちょっと困るなぁ~~~。


 



 

 

イチゴの収穫も5月で終わった。

今は、来年の苗づくりをしている。

ランナーが伸びて1番目の苗を作りそれから伸びた2番目の苗を使う。

いわゆる”次郎苗” 

一番目の太郎苗は花が沢山付くけど大きな実が付かない。

2番目は花芽はそこそこだけど大きな実が付きやすいと・・・・。


ベランダでもこんな可愛いイチゴが付いた。

ご近所さんも、来年も挑戦すると言っている。