リニューアルした埼玉会館で上映された映画を見た。松本清張の『砂の器』、43年前の映画で豪華キャストだった。

丹波哲郎、加藤剛、森田健作、島田陽子、山口果林、緒方挙、加藤嘉、佐分利信、渥美清 等々

亡くなった俳優もいて43年の年月の時の流れの重みを感じる映画だった。

映画の主題、美しくも哀しい人間の「宿命」。映像を盛り上げる交響曲『宿命』冬の竜飛岬まで行って撮影したというシーンや背景に流れる曲。その曲が埼玉会館の大ホールを舞台に演奏されるシーンがあることに興味を持った。

埼玉会館は音楽会、合唱、講演会などで何回か訪れたことがあり思い出深いホールだ。今では見ることの出来ないホールを映画の中に見て懐かしい気持ちになった。

 

 

人生の光と闇を背負う主人公。とても重く切なく美しい日本映画だった。

下記はパンフレットに書いてあった解説。

 

解説 1974年に公開された『砂の器』は、松本清張の原作を壮大なスケールで描いた野村芳太郎監督による社会はサスペンス巨編。事件の解明が日本の四季折々の風景と交響曲『宿命』の演奏を織り交ぜながら描かれ、逃げられない父子の宿命を観客の心情に訴えかけるクライマックスは圧巻。脚本担当の橋本信太山田洋二郎は執筆に当たり、原作ではわずか数行の描写に着目し、各地を旅する親子のエピソードを積み上げて物語の核である宿命をあぶりだした。

 

上映後、出演していた山口果林がゲストで出席して映画作成時の思い出などを語ってくれた。赤い和服姿で楚々とした雰囲気が素敵だった。当時の映画界の秘話や思い出など楽しく語ってくれた。観客はほとんどが団塊の世代だった。

   

新聞に連載されていた松本清張の小説を映画したものだ。当時、若い私もこの小説を読みたくて新聞が楽しみだった。時代は大きく変わり社会も変化したが、ハンセン氏病を患った家族ゆえの苦悩だったと思う。その病も知らない若者も沢山いるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先週、施設でお花見の会が開催されたが・・・・・お天気はよかったが、2~3分咲きでで物足りなかった。

1週間後の今日は、ひらひらと花弁が散るほど全開のさくら。


畑の持ち主の粋な計らいか菜花が残っている。


可愛い水仙も・・・・




これからの季節、広大な見沼は美しい風景に変身するだろう。




土曜日なのに人出も少なく静かな花曇りの午後だ。

 

 ハハ様を戸外に出してあげようと思ったが花曇りの今日は肌寒い。

ハハ様の部屋で持参したお花見弁当を一緒に食べた。

 

 

 

 

 

夜、ニィニィからピンクにライトアップされた夜桜の写真が届いた。

カメラが良いのかセンスが良いのか私には撮れないさくら・・・・ 

 

自宅近く





別所沼公園





武蔵浦和駅近く

駅前


白幡地区

[
県庁


玉蔵院


パインズホテル 造花🌼?

桜も満開になって春到来!! 戸外は気持ちの良い季節になった。

ニィニィからすてきな菜の花の画像付きメールが届いた。

私の好きな大霧山に登っているとか・・・・いいなぁ~~~雪が少し残っているって山道の雪の写真も送って来た。

 

 

 

 

最近、こんな記事を読んだ。

片付けられない親

 

大量の遺品整理のために遺族は精神的、体力的なストレスから、脳こうそくやウツを発症してしまうこともあるそうだ。

我が家も『捨てられない性分』のハハ様と私、そしてオットットとニィニィ。

築30年近くたつ我が家の3階の物置にはいろいろな物が・・・・

何故、こういうものを取っておいたのか分からない物が結構ある。

そしてハハ様の押し入れの中や箪笥の中には・・・・怖くて開けて中身を調べられなかったのだが・・・・。

思い切って開けてみた。

着物や帯が沢山あった。ハハ様の若い頃に着た着物。どれもこれも私の知らない柄の和服。竹久夢二風の粋な柄。私の七五三、成人式の晴れ着、紋付羽織なども中にあった。

戦後の食糧難には物々交換もできた貴重品なのだろうが・・・・今となっては宝の持ち腐れ、タンスのこやし。

和服を着る機会のない私の生活、子供のお宮参り以来、着てないからこれからだって着物は着ないだろう。

まだ生きているハハ様のは申し訳ないけど・・・・・・思いきって処分することに決めた。

が、少しずつしか進まない。

それらの一つ一つに思い出という感情が染みついているようで、とても重く感じる。そして、疲れる。

 

こういう思いをわが子にさせたくないので・・・・いろいろな物を断捨離しよう。

春、老前整理の開始宣言。

 

 

 

 

 

施設でのお花見の会のお手伝いをした。

桜も少し咲きだして天気もまずまずで良かった。

ちょっと気になったのが昨年よりも規模などが縮小していたことだった。

終了後の反省会でその理由を知ってうなづけた。

なんでも施設で働く介護士の一人が辞めた後に辞める人が続き5人も欠員が出たとか。

この業界は何処でも人手不足が悩みだそうだ。


この施設では書道、お茶、そろばん、絵・・・・などと趣味のクラブの運営も職員が頑張っているし、

楽しみにしている月報や季節の行事の写真など、訪問するたびに更新されているのも感心している。

それだけ職員の負担も大きいはず。

 

夜の勤務が楽だから入居者に眠る薬などを与える施設もあると聞くが、ここでは無理には薬を与えない事が方針らしい。

こういうことも職員の負担になってしまうのかも。

それなのに・・・・職員の手当は他と同じだし、楽な職場に流れてしまうのもありだと思う。

 

 

昨年の8月から利用料の見直しがあって負担が急に増えた。

結果、年金収入だけでは間に合わない人もいて、要介護1~2の人で利用料が負担出来ない場合、施設を出るようにが国の方針らしい。(以前は要介護1~2の人も入所可能だったが、現在は要介護3以上でないと特養の老人施設には入所出来ない。)

これからの時代、長生きするって幸せなんだろうか?

 

 

 

 

 

ようやく少し春めいた日になった。

3月上旬に苦土石灰と化成肥料を撒いて耕して、お彼岸あたりにジャガイモを植え付けてみた。

土の中ではジャガイモの芽が育っていると思う。6月の梅雨入り前頃に収穫できる予定。2㎏が何キロに増えるだろう。楽しみ。

霜枯れしたと思ったソラマメは灌水することでよみがえった。

あの時は全滅と思いショックだった。引き抜こうとさえ思ったのだけど、良かった~~。

 

野菜の花って目立たないけどよく見ると案外ときれいなの。ソラマメの花。

こういうとこも野菜が好き。


 

冬の間、ずっと家計を助けてくれた大根。青菜の少ない時期に葉っぱと白い実を提供してくれて助かったわ。

大根は『縁の下の力持ち』って感じ。花だってきれいよ。アブラナ科だから、摘み取ってお浸しにしたら、柔らかくて甘くて美味しい。とれたてだからねぇ~~。


エンドウ豆の苗。冬の寒さをこらえて、これから季節にのびのびとしようかなぁ~って待っている辛抱強い性格。スイートピーのような可愛い花が咲く。そしてそのあと実をつけてくれる。



 

これは? 種子から育てて畑へ移植したけど・・・・寒くて余り大きくなれない。地温が上がれば根元が膨らんで来ると思うけど。ちょっといじけている玉ねぎ。

いつだったか芽の出た玉ねぎを小さな鉢に入れておいたところ、ほおっておいても鉢からこぼれそうになるくらいになって5個くらいついた。

あの時は玉ねぎの生命力の強さを感じたなぁ~~。

同時期、家のベランダの鉢に植えたもの。ここは冷たい風も当たらず日当たりも良く乾いたら水分がもらえるので、ぬくぬく育っている玉ねぎちゃん。緑の葉も畑のより濃いし太くなっている。

育つ環境で野菜って成長が違うのをつくづく感じる。

 今の畑を借りて1年がたった。

昨日、更新の手続きをしたので又、1年間、野菜作りを楽しむことが出来る。

 

 

 

とても寒い日だった。


来週はハハ様の施設でお花見の会が開催される。



今日は冷たい雨が降っている。
さくらはまだ固いつぼみのままだ。



昨年のお花見会は、開花予想で3月末に計画したが、開花せず肌寒い日だった。
入居者や施設の職員もそして家族の会も待ちわびている。

桜が咲き、暖かい日になりますように。

 

 

 

 

奥様が亡くなり独り暮らしをするようになった友達のHさん、以前から動物が好きで犬や猫などを可愛がり、ペットを飼っている。高齢になった今、自分が世話が出来なくなった後の事を心配している。

我が家のちっちのことも心配になることがあるからHさんも然りなんだろう。

奥さんが元気だったころから料理や買い物などは好きでやっていたから一般的な男性に比べたら生活も今のところ支障がないように見受ける。

一人で食事するのも淋しいらしく声をかけてくれるので一緒する。すき焼き、穴子の天ぷら、ビーフシチュー、カレーと彼は作ってくれる。

普通、女性は85歳位、男性は76歳位が独り暮らしの限界だそう。彼の場合は80歳を過ぎている。若いころに地下鉄サリンの被害にあったり、心臓などの手術も受け、体はガタガタだと言いながらも万年青年のように情熱を持っている人だ。

彼の場合は情熱と精神力で持ちこたえているように私は感じる。

雄弁な彼に比べてオットット様は無口で、食事しながらの会話の楽しさを味わえない。黙々と食べる彼にいつも物足りない。オットット様曰く、『食事は黙って食べる。』としつけられたと。しつけ??・・・・・その割には食べ方が行儀悪いのは何故?と思うが。

 

オットット様との老後生活が始まったような今の生活。

先の事を考えるといろいろと心配になって来る。

Hさんのように頑張っている高齢者を見るのは励みになる。

 

 

 

 

 

3月10日(金)

低山歩きの季節、宝登山の蝋梅の季節を逃してしまったので今回はを見に出かけた。

熊谷から秩父電鉄に乗り換え、平日なので車内はガラガラで貸し切り状態。

いつもとは逆コースで野上駅からのコースをとった。山頂近くに結構きつい階段も多いのが気になったけど逆コースを体験したかったからいいチャンス!!

穏やかで絶好の山歩き日だった。

 

個人が所有して管理している山。

登山道はよく整備され歩きやすいので感謝を込めて二人分の寄付。200円也。

トイレなど管理の目的で有料にしているところがあるけど入山料は当然の事と思う。

遊園地や美術館には入場料を支払うのにと美しい景色を見ながらいつも思う。

長瀞アルプスから脇道にそれて天然氷で有名な氷池に寄り道した。往復で30分~40分程度。暖かくなった今では水が少したまり落ち葉などがたまっていた。

 

天然氷の切り出し

 

 

山頂の梅林。平地より気温が低いので今が満開。蝋梅も少し残っていて辺りは良い香りが漂っていた。

 

低山だと言うのにだんだんと体力が落ちてきているのを感じる。山頂に立った時は思わずばんざいのポーズが出てしまった。

 

梅が満開。この時期に来るのは初めてだった。

山頂近くは気温も低く、風が冷たい。食堂に入ってお蕎麦と持ってきたおにぎりのランチ。インスタントみたいなお蕎麦だったけど、暖かいそばつゆがサイコーだった。

 

下山して宝登山に昨年のおみくじなどを収めた。

収めたおみくじは『大吉』だったけど、今回は『末吉』

なんだか淋しくもあったけどまぁ~~ほどほどで運気上昇の余裕ありと思いよしとしよう。

 

鉄道を利用した山歩きは楽しく終わった。

 

 

 



 

 

何故だろう? 今年は花粉症の症状が余り出ない。

用心して外出にはマスクをしているけど・・・・。

天気予報の花粉情報に真っ赤な色が付く頃には毎年、目はかゆいし、鼻水がとめどなく出る、睡眠中に鼻が詰まり苦しい・・・・最悪の状態なのだが。

春が来ると悩まされる。良い季節だと言うのに、外出も控え美しい花もうらめしくつらい日々なのだ。

 


私はまだはっきりとした症状が出ていないけど、

オットット様の花粉症はひどくて医者から薬をもらって飲んでいる。

私も一応、症状が出たら飲むようにと漢方医から処方された薬がある。

今のところひどくならないので飲んでいない。

これから症状が出るのだろうか?それとも今年の花粉量がまだ少ないのだろうか?