北海道の秘境「神威岬」 | トドワラのブログ

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北海道の秘境「神威岬」に来ました。

 

神威岬は積丹半島の先端で、此処へ来るのは本当に久し振りです。

 

この神威岬の観光碑から岬を目指して歩き出しましょう!

 

 

 

なだらかな上り坂の歩道を歩いて女人禁制の門まで来ました。

 

此処からは神威岬の尾根伝いの険しい道を歩いて、岬の先端の神威岬灯台を目指します!

 

『積丹町史』によれば、神威岬が女人禁制となったのは1691年(元禄4年)のこと。 

 

女性を乗せた船が岬沖を通ると遭難や漁業不振などの不運が続くとされ、

 

この伝承を受けて、蝦夷地(北海道)を統治していた松前藩が

 

立ち入りを禁じたと伝えられている。

 

 

 

 

舗装はこの辺りまでです。此処からは起伏の激しい怖い道を、あの先端まで歩きます。

 

 

 

歩道の進行右側前(解り易く言うと小樽方面側)の景色と「シャコタンブルー」と

 

呼ばれる海の青さ。

 

 
 
 
 

 

断崖に枯れても勇姿を見せるのは、エゾシシウドかアマニュウか?

 

 

 

 

更に進むと道は危険と隣り合わせの険しさに!

 

この尾根伝いに先端まで続く険しい道を「チャレンカの小道」と言います。

 

「チャレンカ」とは、神威岬に義経を追ったアイヌの酋長の娘・

 

チャレンカの悲恋の話が残されている事に依るそうです。

 

 

 

 

神威岬左側(遠く函館方面)を見ると、積丹半島、泊原発・岩内方面に続く

 

積丹ブルーの海と山並みです。

 

 

 

 

チャレンカの小道も最後の難関でここを超えれば後一息でしょう。

 

 

 

 

たどり着きました。これは北海道で5番目に古い「神威岬灯台」で、

 

明治時代の1888825日に設置されたものです。

 

 

 

 

灯台の先に行ってみましょう!此処は遮る物は何もありません。

 

 

 

 

岬の先端から眼下に見る神威岩は、澄み切った海中に立ち尽くす乙女の化身とも

 

言われています。

 

 

 

 

身投げしたチャレンカの悲しみが化したと伝えられる「神威岩」です。

 

 

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