皆様 こんばんは、トドワラです!
ハランウチワ(葉蘭団扇)はサトイモ科ベニウチワ属の多年草です。本種は
西インド諸島の中でも、特にカリブ海東部の島々に見られる野草であり、
地生種と着生種とがある。
長い茎を持ち、それは節があり、そこから気根を出し、鳥の巣状にとなる。
葉は長さ50㎝程度の卵状楕円形の緑色で、幾皮質である。ほぼ周年開花をし、
開花時には長さ45㎝程度の花茎を伸ばし、その先端部に長さ8㎝程度の花序をつけ、
紫色の筒状花を螺旋状につける。
花後には長さ6cm程度で幾分紫色を帯びた白色の種子をつける。
最後迄見て下さったブロ友の皆様には心から感謝申し上げます
皆様 お立ち寄り頂きまして有難う御座いました
あなたに平安が有りますように