キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑草) | トドワラのブログ

トドワラのブログ

ブログの説明を入力します。

皆様 こんばんは、トドワラです!

 

キイジョウロウホトトギス(紀伊上臈杜鵑草)は三重県、和歌山県、奈良県の

 

紀伊半島固有種で、ユリ科ホトトギス属の多年草です。山地の渓谷の湿った岩場

 

や崖に自生します。草丈40~80cmで、茎は弓なりに伸びて垂れ下がり、

 

現地では8月~10月に、葉腋に1~2輪の明黄色で5cm程の長さの釣り鐘形の花を

 

咲かせます。花被片は厚く光沢があり、内側に赤紫の斑点があります。

 

絶滅危惧Ⅱ類(VU) にも指定されている。

 

 

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ

 

名前の由来は、紀伊半島固有の植物で、上臈は優雅な貴婦人を意味し、

 

杜鵑は、 内花弁の斑点が杜鵑の胸毛に似ていることから付けられたといわれています。

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 にほんブログ村へ

 

 

 

にほんブログ村 旅行ブログへ
 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 

 

最後迄見て下さったブロ友の皆様には心から感謝申し上げます
 

にほんブログ村 にほんブログ村へ
 にほんブログ村 花・園芸ブログへ
 にほんブログ村 花・園芸ブログ 季節の花へ
 にほんブログ村 旅行ブログへ
 にほんブログ村 旅行ブログ 貧乏旅行へ

 

皆様 お立ち寄り頂きまして有難う御座いました

 

あなたに平安が有りますように

 

フォローしてね…  フォローしてね!

 

フォローしてね