皆様 こんばんは!
テンニンカ(天人花)は東南アジア原産で、フトモモ科テンニン属の常緑低木です。
東南アジアの熱帯・亜熱帯に野生し、日本では主として温室で観賞用に栽培される。
樹高1~2mほどで、葉は楕円形で対生します。
花は4~6月、対生する葉の葉腋から1㎝程の花柄を出し、
花柄先に芳香のある径3cm程度の淡紅紫から紅紫の花を付ける。
花は1~2日で退色する。 熟果は甘くよい香りがし、生食できる。
最後迄見て下さったブロ友の皆様には心から感謝申し上げます
皆様 お立ち寄り頂きまして有難う御座いました
あなたに平安が有りますように









