アガペテス・ブルマニカ の珍しいお花  | トドワラのブログ

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皆様 こんばんは!

 

アガペテス・ブルマニカはミャンマー原産でツツジ科アガぺテス属の常緑低木です。

 

原産地では、標高700~1500m山地で、石灰岩質の土壌地帯に

 

広がる雑木林疎林の樹木に着生する樹種です。樹高は1.5~3m程度になる。

 

原産地では9~12月頃に開花し、若枝の葉柄に総状花序を出し、

 

長さ4.5~6cm位の筒状花をつける。

 

花冠は5裂し、花色は淡黄橙色地に赤色の条紋並びに網目模様が入る。

 

 

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