小笠原諸島聟島列島から発見された新種「ムコジママンネングサ」  | トドワラのブログ

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皆様 こんばんは!

 

ムコジママンネングサ(婿島万年草)はベンケイソウ科の多肉植物です。

 

草丈は3~5㎝位。葉は粒状から棒状で、茎に対生する。

 

原産地では冬から春に開花し、茎上部に集散花序~総状花序を出し、

 

黄色~白色の5弁化をつける。

 

 

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これまでは小笠原諸島のマンネングサの仲間はムニンタイトゴメのみ

 

と見做されてきたが、令和2年(2022)、京都大学等の調査研究により、

 

本種が新種であると発表され、

 

発見地(自生地)の名に因んで「ムコジママンネングサ」と命名されている。

 

 

 

 

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