ラショウモンカズラ(羅生門葛) | トドワラのブログ

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ラショウモンカズラは、山野草では稀な位鮮やかな色彩の花です!

 

其のラショウモンカズラという名前ですが、

 

羅生門で切り落とされた鬼女の腕に花の形が似ていることから来ています

 

ラショウモンは羅生門(羅城門)で、平安京の雀大路の南端に位置する

 

正門として設けられた門です

 

 

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羅生門はやがて荒廃し、芥川龍之介の『羅生門』に書かれているように、

 

楼閣の上には身寄りの無い遺体がいくつも捨てられるような場所となり、

 

様々な鬼や妖怪が出る場所となったとされています

 

とここまで長々と書いていますが、この鬼の腕を切り落とした人は

 

平安時代の武将である渡辺綱という人です。この渡辺綱は、

 

但馬の国司であった源頼光の四天王(渡辺綱、坂田金時、碓井貞光、卜部季武)の

 

筆頭の人で、大江山の鬼退治にも同行しています

 

 

 

ラショウモンカズラ(羅生門葛)は、シソ科ラショウモンカズラ属の多年草で

 

本州~九州、朝鮮に分布する。4月から5月にかけ、美しい紫色の花を咲かせる

 

唇形の花で、花冠の長さは4~5cmであり下唇が発達していて、濃い紫色の斑が入り、

 

白くて長い毛が生えている。 花は一方向を向いていて、段々に咲く

 

 

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