ジャノメエリカの花
皆様 こんにちわ
ジャノメエリカはエリカの品種の中のエリカ・カナリクラータの和名です
ジャノメエリカはツツジ科エリカ属の常緑低木です
春、米粒大の桃~赤紫色をした釣鐘型の小花を多数枝に付けます
原産地:南アフリカ
別名:クロシベエリカ
樹高:150~200cm
花期:冬~春
花色:濃桃 花径:0.3cm
ジャノメエリカの花言葉:「幸運」
我国への渡来時期:大正時代の1920年頃
エリカの花と聞いて私がまず思い出すのは
西田佐知子の「エリカの花散るとき」です
当時 随分ヒットした曲でした
青い海を見つめて 伊豆の山かげに
エリカの花は 咲くという
別れたひとの ふるさとを
たずねてひとり 旅をゆく
エリカ エリカの花の咲く村に
行けばもいちど 逢えるかと… でしたね!
皆様 お立ち寄り頂きまして有難う御座いました
あなたに平安が有りますように