稀勢の里を潰すな! (冒頭にも追加)(早まった引退を聞いて追加訂正) | トドワラのブログ

トドワラのブログ

ブログの説明を入力します。

現実にもう遅かった!引退の記者会見でわたしの土俵人生に一片の悔いもございません」

 

と言った言葉は人間なら絶対に有り得ません!誰よりも人間の弱(プレッシャーへの弱さ)を抱えながら誰もが

 

諦めかけたのに涙を誘う艱難辛苦の末、未完の大器が白鵬もぶっ飛ばす大器と成り、誰もが認める相撲界の

 

第一人者となり文句なく横綱に推挙され、例も僅かな新横綱で破竹の13連勝で誰もが過去一例しか無い

 

新横綱の全勝優勝が確実視された14日目の鶴竜戦でのまさかの怪我と初黒星の後も14日目・千秋楽の本割で

 

怪我の為優勝決定戦に成り、気力で勝ち新横綱での誰もが難しい優勝を勝ち取った時の稀勢の里に、ここ一番で

 

もろい精神的弱さを感じただろうか?当代(当時)最強の向う所敵無しの誰もが待ちに待った日本人の大横綱

 

だった其れを新横綱での優勝を最後に出ると負けが込んでの休場が引退に追い込まれる迄続いての

 

やまった引退!(引退を身をもって止めるのが親方なのに自分が何をすべきかも解らず、小部屋にとって

 

横綱が一人居たら所帯を賄える位の大金が部屋に入る金だけ貰って居た、私個人は許せない田子の浦!

 

稀勢の里を横綱の名を汚した出ると負けの様に無責任に言う連中が居るが、皆様にはそんな連中に惑わされず

 

稀勢の里が新横綱で非常に難しい優勝を飾り広く国民の拍手喝采と涙を誘った後は全てが怪我でも出場した末

 

の黒星続きで有り、相撲勘と体力(筋肉が鶴竜戦の怪我の前に戻らぬ侭出場を続けた)結果の成績で、白鳳の

 

時代は終わったと相撲ファンを唸らせた稀勢の里の「出ると負け」の星勘定とは全く違うのです!

 

鶴竜戦で怪我をした侭横綱として出場させた者の責任で稀勢の里が横綱の名を汚した等、悪意に満ちた

 

真実に目を背けた無知と悪意に満ちた稀勢の里除外に猛烈に腹が立つ!

 

こんなに無知と心無く真実を捻じ曲げられるなら新横綱で取りこぼしも克服し破竹の13連勝の後の14日目に

 

怪我をした時休場した方が良かった!其れは怪我の重さを見たり診断を見て知って居る親方が言い含めても

 

今後の横綱人生の為に決断する責任が有ったのに怪我と筋肉が著しく落ちた中で出場を余儀なくさせられての

 

黒星の侭 誰も解って呉れる人の無い中で、引退に追い込まれ「土俵人生に一片の悔いも無い」

 

なんて人間なら絶対にあり得ない!どれ程無念だったか余人の計り知れない無念さで

 

有ったろうか!と思うと涙が止まりません!

 

以下はやまって引退する前の記事です!

もう遅いかも知れない!  結果的には言語に尽くせぬ無念だったが不安どうり遅かった!と後刻知った

 

今日四日目に稀勢の里が黒星なら引退に追い込まれる可能性が大きいから!

 

稀勢の里は現状の様に力の無い力士だったと貴方は思いますか?

 

新横綱で涙の優勝をしてから年月が経ち体力の限界だと貴方は思いますか?

 

稀勢の里は横綱の力が無いのに幸運が重なって昇進した横綱だと貴方は思いますか?

 

私は違うと断言出来ます

 

確かに稀勢の里は精神的に稀な位弱い所が有ります

 

だからこそ、今場所14勝以上なら横綱昇進確実

 

今場所優勝なら文句なく横綱昇進確実と幾度も幾度も言われ続け

 

其の度に9分通り掴めた横綱昇進の掛かった場所で期待を裏切る成績で

 

誰もが稀勢の里はもう横綱に成れないだろうと思ったでしょう?

 

私もそうです!しかし稀勢の里は精神的もろさを徐々に克服して行き

 

優勝こそないが、年間最多勝を獲得し白鵬との直接対決でも圧倒して

 

もう白鵬の時代は終わったと思わせる第一人者に成り取りこぼしも激減し

 

誰もが稀勢の里はもう駄目だと思った横綱に堂々と昇進した

 

新横綱の場所も13日目迄破竹の13戦全勝で14日目の鶴竜戦も、

 

取りこぼしも無くなり白鳳にも圧倒的強さで連勝して居た稀勢の里が

 

取りこぼす要素も心配もなかったのに黒星だった事は信じられなかった

 

最重要なのは鶴竜戦で怪我をした状態がどの位悪かったのか

 

間違っても負ける相手では無かったので対戦は見て居ないので

 

正確な事は言いえないが、何故鶴竜如きに負けて怪我迄負ったのか?

 

其れでも千秋楽も怪我の為本割で負けて優勝決定戦で勝って涙の

 

新横綱での優勝を飾った。当時凄く称えられたのです!

 

14日目も千秋楽の本割でも勝てなかった大怪我を負って居るのに

 

完治する迄休場させなかった親方の責任は重大です

 

現役時代、鳴かず飛ばずの平幕力士が親方では横綱の気持ち、立場が解らない

 

横綱がどうすべきか解らないのが親方だった事も大きな不運だった

 

 

何故周りは稀勢の里に、横綱に成った時の自分の相撲を思い出させる努力をしなかったのか!

 

怪我が完治して稀勢の里らしい相撲が取れる迄休場させなかったのか!

 

しいては新横綱で優勝した場所の鶴竜戦の怪我に依っては

 

優勝の翌場所でも長い間のモンゴル横綱時代に風穴を開けた日本人横綱に

 

歓声を上げたのは己の欲望・満足だけだったとしか思えない!

 

其の待ちに待った白鵬もぶっ飛ばした日本人横綱を見守り育てて行く気持ちが有ったら

 

怪我の完治状態に出場の可否をしなかった者がが「引退」「引退」と騒ぎたち

 

如何に横綱とは言え弱い心も有る!

 

引退したとすれば引退に追い込んだのは貴方方だ!

 

今場所だって「負けても良いから此れが稀勢の里だ!」と言う相撲を取って来い!と言う人が居ないのだろう!

 

私は横審のトップは「完治する迄出ないでいいから、すっかり体調を整えて出場して欲しいと聞いた事が有る

 

池坊のおばさんも温かい目で見て居たと思う。協会や横審が引退に追い込んだとは思わない!

 

メンバーの中に好意的では無い者が居ても其れは総意では無い!

 

稀勢の里を潰そうと思う少なく無いと思うが稀勢の里が引退届等出さなければ

 

(情けない名ばかり)親方が同意せず弟子を守ろうと再起を説得し

 

来場所横綱を掴んだ時を思い出し周囲の雑音も一切気にせず最後迄

 

稀勢の里の相撲を取り切ってから進退を決めれば良いと説得(指導)してくれる当たり前の親方が居なかったのが

 

私は無念です。完全な不完全燃焼で引退に追い込まれたのは怒りの持って行き場所が無い!

 

私は稀勢の里が所属する最低の親方の田子の浦部屋が所属する二所一門は仇敵でした

 

私は出羽一門を応援し、部屋継承問題で出羽の花を後継の出羽の海にして

 

当然次の出羽の海は横綱だった千代の山と思って疑わなかった私は千代の山が高砂一門に移り

 

九重部屋を起こしてから九重部屋を応援し、千代の富士・北の富士と出羽一門の

 

三保が関部屋の北の湖大のファンでしたから

 

二所一門の稀勢の里を此処迄応援するいわれは全く有りません。

 

稀勢の里の長い努力を見て来た私は「稀勢の里」

 

本人に限って今は誰よりも見守って居ました!負けると夕食が喉を通らない位に

 

もっと早く稀勢の里が出場する時は「幾ら負けても良い15日間思い切って取って来い!」

 

と上着のポケットに辞表を入れて力づけて遣る人間が誰も居らず

 

足を引っ張り続けたのか悔しい!

 

仮に11連敗しても12日目から大関横綱に4連勝したら

 

はい 4勝11敗なので引退です と言って世論を黙らせられるだろうか!

 

私は今日も絶食でフラフラですが胸の熱さは有ります

 

稀勢の里を引退に追い遣り、又モンゴルの支配に屈する大相撲に戻ったらテレビも

 

見ませんし、相撲はBSで遣れば良いと相撲に関心なく相撲嫌いに戻るでしょう

 

 

 

最後迄見て下さって有難う御座いました

 

皆様に平安がありますように

 

フォローしてね…

 

ペタしてね ペタしてね