北海道新幹線が新函館北斗駅迄伸びて2回目の北海道でしたが
何の意味があるのだろうか?
北海道の玄関口は昔から函館でした!
其の函館にも寄らず
極近い北斗市迄延伸して何の意味が有るのだろう?
此処で乗り換えるのは新青森で乗り換えるよりも遥かに面倒です
百歩譲って、新幹線が札幌迄伸びるなら
北海道の中央に住む道民の何分の一かの方と共に
北海道新幹線の有意義も認めます
しかし良き寝台特急時代を更に遡り青函連絡船時代の
鉄道も全道に張りめぐされた時代の夏の北海道は
日本一、日本の青少年で溢れ返って居て
青少年向けの宿は夏季で一年分稼ぐと思える賑わいで
駅の待合室もバスの待合室も外のベンチも
泊まれない旅行者で溢れていました
札幌駅改札前に並んだ行列は駅の外に列が長く伸びて
長い間列に並んだ私は我先に席を取ろうと後ろから押す圧力で
列から弾き出されて函館まで立たされた事が有りました
新幹線・飛行機・レンタカーの旅行者が幾ら増えても
昔の様に旅行者のエネルギーで沸き返る事は
天地がひっくり返っても有り得ません
其の上近年は1年1年、中国人・韓国人他の外人が
圧倒的過半数でマナーが非常に悪く不愉快です
此の侭では北海道は中国・ロシア・韓国に乗っ取られる
不安(恐怖)を現実的に心配します
最後迄見て下さって有難う御座いました
皆様に平安がありますように