巨人軍史上に例の無い 無責任監督だった 原辰徳さん | トドワラのブログ

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巨人がクライマックスシリーズに敗れて、日本シリーズに

進めなく成った敗戦の後原監督がファンに挨拶した。堂々

と笑顔で、ヘラヘラ笑って日本一に成った監督の様に私に

は見えました。

巨人原監督「そろそろ潮時、新陳代謝必要」辞意理由語る

とネットには書かれて居ますが、私は思い出したくも無か

ったので、言葉を再現出来ませんが、其の概要「遣り遂げ

た」「全うした」云々と言う不遜極まる、微塵も責任を深

く感じ、もっと早く責任を取り監督を返上すべきだったの

に、其の決断も出来ず謝罪の言葉も有りません。とのせめ

てもの謝罪も無かった。

時も時、野球賭博事件の責任は監督は大きいと思う。直接

選手に接して居て気付かないでは済まされないと思うが一

言も無い。チームの弱体化も此処で列挙しませんが責任最

大と思う。日本シリーズ11戦11勝の川上監督は遠く別

挌としても、12年で3回、つまり4年に1度しか日本一

に成って居ないのは常勝巨人軍の監督としては余りに酷過

ぎる。選手獲得も駄目、育てるのも使い方も駄目、そして

OBのたらい回し人事で、外部の血を入れない体質を引き

継いで居ては、先行きも暗い。巨人軍は永遠に不滅と言う

思いが微塵も無い。常勝巨人軍と言う言葉を聞いた事は無

いのですか!

巨人軍は球界の盟主で有る事を知らずに監督に成ったのか

? 「苦しい思い出も、喜ばしい思い出も、僕の中では全

てが素晴しい思い出」と振り返り、「お世話になりました。

どーも、どーも」と明るい声で緊急会見を締めくくった。

鳩山由紀夫も真っ青な無責任な宇宙人と感じました。苦言

は物心付いてからの猛烈な巨人応援団故だからこそで御座

います。余りの無責任に穏やかな言葉が出ませんでした。

お聞き苦しかった皆様には深くお詫び致します。お許し下

さい。