第1619回MS『楽しみましょう!ご一緒に』後藤哲也様 | 大分市倫理法人会 公式ブログ

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毎週水曜の午前6時~7時に豊の国健康ランド4Fにてモーニングセミナーを開催しております。
どなたでも参加できますので、興味のある方は是非ご参加下さい。







             

講師   日田市民生活協同組合 専務理事  後藤 哲哉 様

プロフィール  大分県倫理法人会 会長【倫理経営インストラクター】

(倫理歴12年)

年齢:  52歳   出身地:大分県日田市生まれ

(講演概要)

皆様、朝早くからこのモーニングセミナーにお出でいただいてありがとうございます。

私も日田市の会長時代に沢山の方に声をかけてきましたが、早朝のこのセミナーに来て

下さる方は、割合でいうと300人に一人くらいでした。ですからご来場の皆様はここに来ている時点で、今日一日前向きな素晴らしい一日の始まりをスタートしておられる訳です。

 私は倫理歴12年ですが、倫理を学んで生活のコツみたいな物を得ました。それは、苦手なことに敢えてチャレンジすることで良い結果が出てくるということです。

 一例を挙げると、二年前に富士研修所に行き、「食事をする時によく噛みなさい。」という指導を受けた。そして、「一つの料理を30回噛み、箸は一回、一回、置くようにしなさい。」という内容でした。半信半疑でしたが実践しました。

実は私は、それまでは、非常な早食いの癖がありました。いっぺんに沢山、そして早く食べないと食べた気がしなかった。我が家は家内と娘2人の4人家族なんですが、私が食べるのが早いので、家族からはお父さんと一緒に食べると食べた気がしない、と言われてきました。

  富士研修所で教わったこの「ゆっくり噛むこと」つまり私の苦手なことを3ヶ月~4ヶ月続けました。するとどうなったか?なんと体重が4~5キロ落ちたんです。ビックリしました。

同じ頃、ある友人から、今度は自転車をやってみないか?と誘われた。これも私にとっては苦手なことでした。ただ、自転車で走るなんて何が面白いんだろうと思っていましたから。でもトライしました。そしたら、また、自転車も面白くなってきた。結果的に、食事をよく噛み自転車の趣味を持ったこと、この2つのことで12キロ痩せました。おかげで、すこぶる体調も良くなりました。とにかく苦手なことに挑戦するようになって、思いもかけない良い結果が出るようになりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・中略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先般、大分市の臨海倫理法人会の「倫理経営講演会」にまいりました。講師の中西参与の話の中に「「ピンチはチャンス」というけれど、そんなことないですよ。ピンチはピンチですよ。キツイ時はキツイと思う方が自然だし、ピンチをピンチとして受け入れたら、もしかしたらチャンスの可能性が出てくるかもしれない、本当はこのように考えるべきだ。」という内容でした。とても判りやすくて良かったですね。

もう一つ、以前から、倫理では「病気になっておめでとう。」と言われてきた。このことは少々、違和感があり、気になっていたが、先日、聞いた内容では、「これは人に対して言う言葉ではなく、自分自身に向かって言う言葉であり、人に向かって言ったら怒られますよ。自分が病気になった、生活態度に無理がありシグナルが発生している。それを点検して出直すことで大事に至らないようにすべきである。」との教えであると聞き、納得できた。

つまり、倫理法人会で学んでいることは、人に対して求めることではなく、自分自身に対して一つ一つ出来ているかとチェックすることである訳です。今日はありがとうございました。