おもちつき!
毎年田植え体験をして、植えた餅米でお餅つきをするという流れが残念ながら、コロナ渦中になくなってしまいました。Oita International Preschoolで、田植え体験をスタートしようと思った理由として、子どもたちが自然と触れ合いながら、毎日私たちが食べているお米がどのように作られているのかを学び、感謝の気持ちを育む貴重な機会になると考えたからです。例えば、実際に田んぼに入り、田植え体験を通じて、土や水、植物に直接触れることで、自然とのつながりを感じることができます。また、食の大切さも同時に学ぶことができます。自分たちが植えた稲が成長し、稲を刈り、その過程を知ることで、食べ物のありがたさや大切さを理解できます。「食べ物はどのように作られるのか?」という疑問に答える実体験として、大きな教育的価値があります。田んぼの中の泥の感触や水の冷たさ、田んぼの香りなど、五感を使った体験は、通常スクール生活での学びでは得られない刺激を与えます。特に幼児期の感覚的な体験は、記憶に深く残りやすく、豊かな感性を育てるのではないかと思います。単に農業を知るだけでなく、子どもたちが自然や食、社会との関係性を深め、心と体を育む貴重な機会だと思っております。このような体験が幼少期にあることで、子どもたちはより広い視野と感謝の心を持つようになるのではないかと考えています。そのような体験を出来なっかった小学生になった、コロナ世代の子どもたちも、先日一緒にお餅つきをしました。田植え、稲刈りも一緒に行けたらいいなぁと密かに考えています。保護者の皆さま、お休みの日にも関わらずご参加いただきありがとうございました。