こんにちは。
今日はずいぶん暖かい午後です。
お昼ご飯の後は眠くなりそう。
久しぶりに会社でゆっくりしておりますが、
ここ最近のイベント参加の皆さんをみていて
感じたことがあります。
恥ずかしい・・・初対面だから・・・
ということを引いて考えてみても、
しっかりと目を見て話そうとしない人がいる・・・
2回目の1対1トークの時に天井を見て
一切しゃべろうとしない人も。
これって相手を知るという努力を放棄?しているように
感じるのですが、いかがでしょう?
社交辞令のように誰とでも仲良く親しくしゃべってほしい
とも思わないけれど、
あくまでも「出会い」の場に参加しているのであれば
五感をフルに使って相手を知ろうとする努力があっても
良いのではないか?と感じます。
まー・・・正直に言えば「感じ悪い」ですかね。
プロフィールはあくまでも、話をするきっかけを
つかむための一助に過ぎず、
実際には、自分の目で、声で、感じて
見極めて欲しいものです。
せっかくの機会を無駄にしたりしないために。
一緒にいて楽しいですし・・・という大谷君のように。
自分の感覚を大切にしてほしいなと思っています。
※写真は全く関係ありませんが、今読んでいる本です。
久しぶりにじっくりと「言葉」を楽しんでいます。