こんばんは。
昨日に続き、駐輪場についての話です。
その500台規模の駐輪場は現在利用率が50%に満たない現状。
そこから50メートルと離れていないところに1000台規模の駐輪場整備。
皆さんはどう思いますか?
確かに、サティの跡地に進出してくる企業は、大分市の中心市街地の活性化にとっては大変ありがたいと思いますし、その英断には敬意を表しますし、感謝もしています。
ですが、それを支援するためには無駄な施設を造ってもいいということにはならないのではないでしょうか?
本会議で我が会派の三浦議員が駐輪場について質問したところ、市長は進出企業に対しての支援をしなければならないと答弁致しました。
論点がズレていませんか!?
大分市の中心部に放置自転車が多いのも事実。
執行部は取ってつけたように、放置自転車が多いからその移動をうながすためにはまず、許容できる駐輪場を整備してからでないとできないと言います。
なら、なぜいきなり今?
放置自転車を駐めるための駐輪場に20年も貸借料を払うのですか?
さらに、駐輪場を造るから条例整備して駐輪禁止区域を定めるとのこと。
市は自転車の使いやすい町を造りたいのか?
それとも、自転車を使いにくい町にしたいのか?
企業を支援するために、使いにくい駐輪場を整備して、それ以外は駐めるなとは身勝手過ぎます。
私も出来る限り大分市のためにはどうすべきかを考えました。
執行部に20年間貸借料を払うのであれば、20年間駐輪場が必要だという資料を出して欲しいと何度も訴えました。
ですが、明日が採決だと言うのに未だ20年間の自転車の台数の予測が出てきません。
これだけ根拠がなくて、資料もなくて、何を決めろと言うのか。
甚だ疑問です。
だからと言って、私も企業の支援策が不要と思っているわけではありません。
自転車の利用をうながし、自転車の使いやすいまちづくりも賛成です。
支援策は、支援することに因って、どれだけの経済効果があり、どれだけ大分市の活性化に繋がると言う根拠が必要ですし、駐輪場整備はどれだけ今後の利用が見込まれるかという予測と、どこに造れば利用しやすく、自転車利用を増やせるかということを考えなければなりません。
行き当たりばったりの政策でなく、将来的なビジョンを持って、税金を投入しなければなりません。
私は、どれだけ効率よく市民の血税を大分市のために使えるのかを考えるのが政治であり、その根拠を明確に示し、それを実行するのが行政でなければならないと思っています。
今回の議案、私の政治信条からすれば、未だ納得できない部分が多すぎます。
明日までにしっかりとした資料や根拠が示されることを願っていますが、いずれにしても、信念に基づいた決断をしようと思っています。
苦難の1日になると思いますが、その前に参議院選挙の応援で朝5時から市場の前に辻立ちです。
明日も初心を忘れず、自分の信念に従って一生懸命行動します!
__________________________
大分市議会 6月議会会期中です。
今議会での私の質問の音声データをUPしました。ダウンロードはこちらから→6月議会音声ダウンロード
いつも原稿なしでやり取りをしていますので、ギクシャクしておりますが、是非聴いて頂ければと思います。
今後も原稿なし台本なしのガチンコ議会で闘って行きたいと思います。
応援宜しくお願い致します!
大分のいまをつぶやくオイッター
圧倒的な行動力で地方から日本を変える!
出でよ!平成の龍馬たち!