今も昔も変わらないのが、中学1年生の2学期から英語が嫌いな子が一気に増えるということです。

 

 

いわゆる『三単現』、動詞にsがつく単元を習い始めるからです。

 

 

これは今も昔も変わりません。

 

 

ここが理解できない子は非常に多いです。

 

 

英語が平均点以下のお子様のほぼ全員がこの部分が理解出来ていません。

 

 

中学1年生はもちろん、中学3年生であっても理解出来ていない子は少なくありません。

 

 

しっかり理解しておかなければ英語が解けません。

 

 

わからない子には、

 

 

何故なのか、

 

 

どうしてsがつくのか、

 

 

三単現の言葉の意味から教えています。

 

 

来月には中間試験も行われます。

 

 

しっかりと復習をして覚えておきましょう。

 

 

 

 

 

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