今週は、
過去に日本一になったアスリート達が、復活を期してのご来院。
弓道 元全日本王者 Sさん。

来月に試合を控えての調整。
アクティベータメソッドでサブラクセーション(神経関節機能障害)のアジャスト(調整)、
グラストンテクニックで軟部組織のトリートメント。
バランスの安定、可動域の増大、動きの軽さ、呼吸のしやすさなどを確認。
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フェンシング 元国体王者
全日本でも入賞多数、元インターハイ王者でもあるUさん。

同じく、アクティベータメソッドで神経バランスの調整、
グラストンテクニックで軟部組織トリートメント。
Uさんはこの週末の国体予選にいいコンディションで臨みます。
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TOPアスリートにとって、
Fasciaに対するアプローチがどれほど重要か!
詳しくは追々ご紹介したいと思いますが、
筋肉に対するマッサージだけでは不十分なことが多々あります。
また、手を使った施術だけでは届き得ない領域があります。
超音波やラジオ波などを組み合わせて使っている先生方もいますし、
近年ではカッピングなども進化しています。
アスリート自身が体験して、
自分はどの刺激が最も効果を感じるか探してみるのもいいかもしれませんね。
ちなみに、上記の写真だけではすごく痛いことをすると勘違いされそうなので、
アプローチの動画をご参照ください。
通常のコンディショニングなどの場合は、
動画のようにそれほど強い刺激は入れません。
私のアプローチはこの動画ともちょっと違い、
始めにスキンローリングと言うテクニックを使います。
ただしお身体の状態が悪ければ、
この段階で青タンが出てくる人もいます。
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当院を利用してくれるアスリートは陸上の中高生が圧倒的に多いので、
「陸上専門ですか?」と聞かれることがありますが、
あらゆるスポーツに対応しています。
なんせ、私自身がスポーツが大好きだから(^^)
あまり馴染みのない競技の場合は、
いろいろとお話を伺ったり、実演してもらったり、
試合を観に行ったりすることもあります。
WHO基準カイロプラクティックで
コンディショニング、チューニングの施術を受けてみてはいかがですか?
みなさまのご来院をお待ちしています。
◇◇◆◇◇ おまけ ◇◇◆◇◇
陸上日本選手権から帰って来てから、えらくバタバタしていました。
今日明日と中学陸上の全国大会予選があるため、
夜の部は中学生が目白押し。
みんなに着てもらおうと買ってきた日本代表シャツも大人気♪
さすがにプレゼントはできませんが、
着替えて写メって、テンション上昇♪

まだ着てない人、待ってるよ~!(^^)
最高の健康と最高のパフォーマンスをあなたに!!
…
Get Adjusted!!
大分中央カイロプラクティックセンターは、
アクティベータメソッド ( 神経バランスの調整 )
グラストンテクニック ( 軟部組織のトリートメント・筋膜リリース・反復性障害 )
キネシオテーピング ( 補強・保護、動きの修正など )
スポーツリズムトレーニング(リズム&バランス感覚の養成、身体能力向上)
を中心に、アスリート/スポーツ愛好者のサポートを行っています。
スポーツ障害、故障の予防、パフォーマンスの向上などの
アスリートケアは、
スポーツカイロプラクティック 大分中央カイロプラクティックセンターへ
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097-513-4040
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カイロプラクティックは日本では国家資格ではありませんが、
世界では代替医療として確固たる立場を築いています。
2006年にWHO(世界保健機関)から発表された
「カイロプラクティックの基礎教育と安全性に関するガイドライン」では、
基礎医学を含む相応の教育基準をクリアすることが推奨されています。
WHO基準をクリアしたカイロプラクター検索はこちら
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当院院長は、〔0032〕で登録されています。
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アクティベータ・メソッド・インターナショナル(AMI)の公認団体、
アクティベータ・ネットワーク・ジャパン(ANJ)が主催するセミナーは、
医療系国家資格者、
WHO基準カイロプラクターおよび2年以上の専門学校卒のカイロプラクターなど
基礎医学を含む専門知識を有した者だけしか学ぶことができません。
施術をお受けになられる際は、十分ご注意ください。
認定施術者はこちらから
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グラストンテクニックは、医療系国家資格者、WHO基準カイロプラクター、
海外の大学学位保有のアスレチックトレーナーなど
基礎医学を含む専門知識を有した者だけしか学ぶことができません。
施術には「絶対禁忌」や「相対禁忌」などもあるため、基礎医学などの知識が必要です。
「筋膜リリース」とか「筋膜ほぐし」というキーワードに踊らされて、
リスクを背負うことになるのはみなさんです。
施術をお受けになられる際は、十分ご注意ください。
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